「みぃみぃ」さんからも告白が・・・
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「みぃみぃ」さんからも告白が・・・
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この話題で混乱して、すでに書き終わった記事の公開を忘れておりました!
話が前後する結果になっているやもしれず、冷汗三斗であります・・・
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「第3回 haruharuさんへ」となっていますが、この記事はharuharuさんへのメール
を記事にしたものではありません。haruharuさんからのメールにわたしが返信した
ような体裁で記事にしたものです。
したがって、引用部分はharuharuさんからのメールですが、
間にはさんだコメントはいわばharuharuさんに「ブログ上で返信」したものです・・・
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本当に英語育児の話題ではすっかり筋道を見失っておりまして、
わたしの頭の容量の小ささを嘆くばかりです。
この話題でみちっぷさんからいくつも大事なメールをいただいていて、
わたしの頭の中では「英語育児はいかがなものか」とは少々独立しかかっています・・・
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この問題もこれからずっと議論が続くでしょうね。
「英語育児」に熱心な保護者のみなさんは
「こどもに愛情があるからやっていることが悪いはずがない!」
とお考えでしょうから。
けれども世の中困ったもので、そう簡単には行かない・・・
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「第2回 haruharuさんへ」を読んだ「みちっぷ」さんからメールをいただきました。
バイリンガルって、なんだろう?
日本で外国語を身につける、外国で日本語を身につけるって、なんでしょう?
母親として、児童英語の先生として、とても痛切な思いを語ってくださいました・・・
わたしは黙すしかないと考えました。以下すべてみちっぷさんのメールそのままです。
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「単語の暗記」と「もののなまえをしりたい!」を読んだある人から、
「え!? さかいさんは辞書引くのを許すんだ!?」
という反応があり、G.K. Chesterton のブラウン神父ではありませんが、
わたしは「またやってしまった・・・!」と心の内で叫びました・・・
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おなじ表題の最初の記事を読んだある方からメールが届きました。
なぜか匿名希望です。
こういうメールが来ると、そしてブログ引用を許してくださると、うれしいです・・・
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ある児童英語の先生(YYYさん)から、わたしが「haruharu」さんに書いた返信を
読んだ感想が届きました。
「英語を教える」という仕事にもなかなかつらい面があります・・・
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およそ1年半前、2008年の4月13日にわたしは「マサミ」さんからいただいたメールを
「こども式ウェブサイトのブログ」で記事にしました。
つい最近この記事を読まれた方からメールをいただきました。
かなり長いやりとりになりましたが、最終的にこの方とわたしは意見が一致しました。
どう短くしたら記事になるかとしばらく悩みましたが、ことの重大さと、
マサミさんのメールの重大さを考えると、じっくり全部のやりとりを一つずつ記事に
することにしました。
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ブログの種がたまっております。
一方で村の大改造がまもなく公開の運びで(並の苦労ではないようであります)、
そちらのこともいろいろありまして、これからもたまる予感があります。
そこで、とても記事にしやすくして送ってくださった「パピイ」さんのメールをまずは
ご紹介・・・
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