ま、昔からの仲間と言っていいでしょう、かのんさんは。
ただし連絡が途絶えていたわけではありません。
名古屋オフや金沢オフ、そのほか「近眼の独眼龍」さんほどではありませんが、
かなり神出鬼没で多読仲間を支援しています。
そのかのんさんが、3ヶ月多読をなさらなかったという記事を書いています。
多読は体に染みこむもののようで、離れていても疎遠にはならないという安心感が
あるそうです。そして実際 Magic Tree House の朗読を聴いて、
安心感は安心に変わった様子・・・
多読はたしかに成熟期を迎えているという気がしました。
かのんさん、ありがとう!
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