【新しい旅立ち・・・】 とにかく書こう・・・ 英語でtweetのすすめ

Pocket

最近アメリカから村の掲示板に投稿してくださった「リアナ」さんが
昨日の夜(日本時間)さえずっていました。

Tweeting in Japanese is way more fun than tweeting in English. I’m saying this in English for the sole purpose of making you all jealous.

これを日本語に「訳す」と

英語でさえずるのって日本語でさえずるのよりずーっと楽しい! いま日本語で書いてるのはただみんなをうらやましがらせたいから!

さて、みなさんも英語でtweetしてみてはどうでしょう?

************************************

月曜日の「たどたどもごもごおしゃべり会」のNさんからある日、英語でメールが
来ました。

Nさんの英語は話すときよりものびのびとしているような気がしたので、
数日前に記事にしています。

  http://tadoku.org/sakai-note/archives/2011/04/02_1747.html

その後すぐにたどたどもごもごおしゃべり会でtwitterを使って書いてみよう!
ということになり、参加した人たちは独自にアカウントを作って、
互いに向かって、日本語混じりでtweetをはじめました。
何度もおしゃべり会で話している人たちなので、気楽に書けるそうです。

そこで、上の記事でも書いた 書くための具体的提案をとにかくはじめることに
しました。またまた花火を打ち上げるわけです。

手段はtwitterです。三つのやり方を提案します。

やり方の詳細はわからないので、間違っているところ、足りないところについては
みなさんからのご教示を待ちます。

*1 書いていることはだれにも知られたくない人

  もちろん自分だけのブログや、日記でもいいのですが、
  だれか読んでいる人がいた方がいいという場合は、

  @saka_pen をメッセージのどこかに入れてぼく宛にさえずってください。

  最初にぼくに向かってメッセージを送るときに、
  ぼくにわかる名前を添えてください。
  あ、あの人だ、とわかったらぼくはあなたをfollowします。
  するとそれからあとはあなたがさえずると、ぼくのところに届きます。

  あんたのさえずりを読めるのは、ぼくと @saka_pen にさえずっている人だけ
  です。

  ぼくは読むだけですが、希望があれば返信します。

  そうだ! 返信希望のときの合図は 最後に 返 と書くことにしましょう!

*2 知っている人同士で、好きなことを好きな時間に、必ずしも返事を
    期待せずにさえずるのもよいようです。(たどたどもごもごの人たちはこれ)

  これをはじめるにはどうするのかな? 

  だれか教えてくれたら、ここに書き足します。

*3 世界に向かってさえずる!

  ただメッセージの枠の中に書いて送信します。

  (だれも読まないかもしれない)

  ハッシュ・タグ というものを使って、読みそうな人を絞ることもできるようです。
  たとえばぼくはいま #tunami というハッシュ・タグを冒頭に置いて、
  テレビのニュースを英語にしてさえずっています。
  この場合は 東日本大震災に関心のある人が読んでくれる可能性があります。

と、まあ、いまはこんなところですが、
どんどん修正、訂正します。よろしくお願いします。

おっと、@saka_pen にtweetを!

なお、書くときには、多読的おしゃべり三原則を参考にしてください。

  http://tadoku.org/716lab/free-talking/free-talking.html

特に 「自分で自分をチェックしない!}を!!