manga が世界のことばになりそうで喜んでいましたが、
ほかにも comics, comic books などもあるなか、
どうも graphic novel という言い方が定着しそうな勢いであります。
http://www.comicbookresources.com/?page=article&id=30842
の中では manga ということばは1回しか使われていません。
荒木飛呂彦 の紹介の部分だけです。
それはともかく、この graphic novel はあのルーブル美術館が共同出版!
舞台はフランス革命
文章を書いているのはルイス・ブニュエルのところで19年間一緒に仕事をして、
それから「存在の耐えられない軽さ」などの脚本を担当したとか・・・
楽しみ! わたしも買おうかな!!
おっとしまった、いきなり上のリンクを紹介したのでは、The New Yorker誌に
申し訳なかったですね。
わたしが辿ったリンクは次のページの10番目の項目です!
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