村のイラストレーター「chi-chan」が季節に合わせた絵を送ってくれました。
6月になったらどうぞ、ということでしたが、東京はここ数日すでに梅雨入りしたかの
ような雨模様。それにこの絵のさわやかさは5月にもふさわしいのではないかと
理屈をつけてお見せします。
ぜひクリックして、きれいな絵を見てください。
村のイラストレーター「chi-chan」が季節に合わせた絵を送ってくれました。
6月になったらどうぞ、ということでしたが、東京はここ数日すでに梅雨入りしたかの
ような雨模様。それにこの絵のさわやかさは5月にもふさわしいのではないかと
理屈をつけてお見せします。
ぜひクリックして、きれいな絵を見てください。
ちょうど「たんぽぽのわたげ」さんがtwitterで、The Arrival の翻訳(?)が出た!
騒いでいる折も折り、
(騒ぐのも無理ないです。多読仲間の間ではとっくの昔から知られていた。
そもそもあの本の「翻訳」に時間がかかるわけがない・・・)
The New Yorker誌のサイトにある The Book Bench というブログに
作者 Shaun Tanさんの記事が!
http://www.newyorker.com/online/blogs/books/2011/06/in-the-news-fiddy-bans-bullies-whats-that-scent-1.html
タンさんは アストリッド・リンドグレン賞を受賞したそうで、
その際のインタビューに、drawingで答えている!
上のページの三つ目のリンクにそのインタビューの様子(まさに)が載っています。
たった今、「みんなの広場」に投稿してきました。
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みなさん、こんばんは!
ついさきほど、午後8時30分に、J.K. Rowlingさんによる
新プロジェクトの発表を見ました。
http://www.youtube.com/jkrowlingannounces/
要するに10月からハリー・ポッターの世界をさらに深く広く
楽しめる pottermore.com というサイトがはじまるということですね。
ハリー・ポッターの世界にぼくらが入り込んで探検できるようになるのですね。
はじまれば、いままで発表していない裏話?も聞ける? 読める?
さらにaudioもebookもダウンロード購入できるようになる、とのこと。
で、何人かの幸運な人たちはサイトの始まる前からサイト建設に加われる?
うーん、これもいいなあ、続きの本も楽しみにしていたけれど、
読む から 楽しむ へ! と言えないこともない。
ぼくは今後のお知らせが楽しみなので、
新しい知らせがYouTubeで発表になる度に知らせてもらえるように
subscribeしました。サイト建設に加われたらいいな!
と、まあ、お知らせまで・・・ 楽しみ!
2月の知多講演会にTさんという方が来てくださって、
Tさんが国際協力の仕事をなさっている各務原市で多読講演会をしませんか、
というお誘いを受けました。
ある所でやったことが別の所につながる--考えてみれば、この10年間は
その連続でしたね。
日時 6月18日(土) 午後2時30分~4時30分
場所 産業文化センター2階 第3会議室
を公開してもよいという知らせが来ました。お近くの方、ぜひ聞きに来てください。
そして、お話をしましょう。
みなさん、こんにちは!
さかい@tadoku.orgです。
Skypeおしゃべり会が非常にうまく進んでいます。
何年も前から夢想していたことが本当になりそうな気配です。
あるグループではたどたどもごもごの人たちがおそるおそるしゃべりはじめ、
ほかのグループではたどたどもごもごを脱しようとしている人たちがいます。
そして、あるグループにはテキサス州から参加して、
朗読をしてくださる篤志の方も現れました。
また別のグループでは日本語を獲得中の女性が参加して、
英語と日本語両方でお話が進行中です。
そこで、スペイン語でもそういうことが起きないだろうかと、
1年半前に訪れたマドリード大学の先生に連絡したところ、
感心を示す学生はきっといるでしょうとのこと。
そこで、このスペイン語+日本語Skypeおしゃべり会に参加してみよう!
という人は、この掲示板で手を挙げるか、info@tadoku.orgにメールをください。
たどたどもごもで結構です。スペインが好き、とか、あこがれている、というだけでも
結構。どなたもいなければ、ぼくが日本語だけでお相手をしようと思っています。
うう、いろいろおいしかったものを思い出します・・・ 楽しそう!
「ナナ」さんから届いた英語の手紙で思いついたtwitterの利用ですが、
すでに何度か書いたように、すばらしく広がってきました。
(不思議に「話すよりも書く方が楽」そうな人が何人もいますね。)
その中の一人、「たんぽぽのわたげ」さんが、twitterを利用しておもしろいことを
やっています・・・
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みなさん、こんばんは!
さかい@tadoku.orgです。
この村の住人は日本でいちばんamazon.comを利用している人たちではないかと思います。
で、たったいまぼくがした経験の報告を・・・
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いえ、「プリン」さんのことを犬に喩えているわけではありませぬ。
わたしも含めて、大量に読んだり、聞いたり、見たり、書いたり、話したりする人
みんなを喩えているのです・・・
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カナダのお母さんの前回の記事で、わたしは
いつか、「正しい英語の必要」を感じたら、何か「滅茶苦茶」を抜けるための方法を考えましょうね。
と、書きました。
すると、この記事を読んだカナダの母さんからさっそくお尋ねがありました。
「続きは読まない!」というのために一言で言うと、
真似する! 借りる! 盗む!
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カナダのお母さんからのメールに、追伸が届きました。
カナダのお母さんはいわば「をさなごのやうに」を地で行ける「恵まれた」状況に
います。
そのお母さんがどんな風に外国語を獲得していくか、きわめて興味のある実例です。
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