金曜日、土曜日と連続でSkypeおしゃべり会をやって・・・
・・・ とんでもないことを考えついてしまいました
・・・
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土曜日のSkypeおしゃべり会の報告の中で、ふと
徐々にどなたもSkypeでおしゃべりすることが、
(掲示板とおなじくらいに)
当たり前になっていくといいなと考えています。
と、書いてしまったのです。
「ふと」だったし、書いて「しまった」のです。
ところが今朝メールが届いて、えらいことを考えはじめたのです。
まずメールを簡単に引用します。
掲示板、みました。
きのうの、報告の部分。で、ここ。
> それで、徐々にどなたもSkypeでおしゃべりすることが、
> (掲示板とおなじくらいに)
> 当たり前になっていくといいなと考えています。読むこと、書くこと、
書くこと、読むこと、
それによるやりとりが、いままで、村のコミュニケーションの主流だったけど、
(内容としては、聞くことや、話すことについても、たくさん、含まれていたけど)それが、
聞いて、話して、
話して、聞いて、
それも、日本語でだったり、英語でだったり、
(ほかの言語ということも、あるかもしれない!)
とにかく、
そういう、やりとりが、
いままでの、書いて読むという、コミュニケーションと、おなじくらいに、
当たり前になっていくと、
おもしろいなあと、わたしも、おもいます。
わたしは自分で「掲示板と同じくらいに」と書いていながら、
その重大さに気がついていませんでしたね。
でも、このメールに書いてあるように、そうなんだ、せっかくマルチメディアな
インターネットなんだから、マルチメディアに利用できるんですね!
いままでほかにSkypeのような「ツール」 (この言葉嫌いだなあ・・・)を
掲示板のように使っている例はあるのでしょうか?
なくてもいいんですよ、別に。 ぼくらが最初になればいい。
心配なことも、いっぱい(?)、あるし、
スカイプのこととか、その安全性のこととか、
ぜんぜんわからずに、わたしは、言っているだけなので、
現実には、クリアしなくてはいけない問題が、もっと、いろいろ、あるのかもしれないけど、
でも、それでも、たのしみだな、という、きもちで、
胸のなか、ほんのりと、あったかく、なっています。
そうですよね、みんなが気の向いたときに、気の向いた時間だけ、
のんびりと四方山話(YYYさん、読めるー?)をする、そして、
あ、こどもが帰ってきた・・・ と言ってすっといなくなる。
ちょうど昔の縁側か、井戸端か、夜ならじっくり囲炉裏端か、町の角で立ち話、
みたいな感じで、三々五々(これは好きな言葉!)集っては散り、散っては集う・・・
いいなあ・・・! 夢が、いや、妄想が広がるなあ・・・
そっちへ向けて、もう大花火を打ち上げることにしましたからね、
みなさん、またさかいさんがとんでもないことを、とハラハラしながら見ててください。
そして、おもしろそうだと思ったらわたしの妄想につきあってください。
大花火が 線香花火くらいに当たり前になって、何本も何本も光を放ちますように・・・
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実は村のできる前から、管理人さんに、似たことができるようになるといいね、
と話してはいたのです。
村にさまざまな建物ができて、どの建物にも掲示板とチャットルームがあって・・・
こんにゃく屋さんでは翻訳に興味のある人がその日の話題を話し合う。
(英語でも日本語でも、何語でもいい)
分教場では 文部科学省の方針について、先生たちが文句を言い合う、
文科省の乗っ取り計画を語り合う・・・
そして、実はそういう方向の新しい企てがいまちゃくちゃくと進行中なのです!
それは考えていましたが、チャットルームを 音声によるチャットルームに
してしまうわけですね。 Skypeには文字によるチャットも並行してできるわけだし。
さあて、いったいどうなることやら・・・
でも、やってみましょうね、だれもやったことがなさそうだから・・・
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なお、メールの方は Skype の危険についても心配しています。
当然のことですね。
で、しばらくは すべてのSkypeによるおしゃべりは、わたしを「通して」ということに
しましょう。
(通して、ということがどういうことかわかりませんが、
一言で言えば、わたしが掲示板やオフ会で「知っている」人とおしゃべり、
ということにします。
そうすれば、ウィルスの危険も、悪意の危険も避けられるかな?
いや、またいろいろなことが起こるでしょう。
でも、それはまたそのときに考えましょう。
みなさんはSkypeおしゃべり会が少しずつ掲示板のように当たり前になって
いくのを見届けて、これなら安心、というところで参加してくださればよろしい。
何も無理する必要はないし、わたしも無理はしません・・・)
ではね、 Happy village life!
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