よくわからないのですが、次のようなメールをXXXXXXXさんからいただいて、
「これはすごい!」と思ったのですが、その後XXXXXXXさんが掲示板にわたしにメールを書いたことを書いた。
それがどうして「よくわからないの?」という方は続きを読んでください。
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700_Webサイト、図書館、書店情報
図書館多読
おなじ件名の「図書館多読」前便で「牛印牛乳」さんのブログを紹介しました。
「ミグ」さんからのメールで「tofu」さんもおなじことをもっと早く掲示板に投稿してくださっていました。
見落としごめん! で、再掲・・・
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図書館多読
図書館活動についてはわたしはよくわかっておりません・・・
多読をやっている人たちが何人かとても熱心に図書館多読が可能になるように献身してくださってして、それに少しでも答えたいと「図書館ブログ」を管理人さんに作ってもらいましたが・・・わたしはよくわかっておりません。
で、「牛印牛乳」さんの次のブログ記事を読むと、そんなわたしでも図書館活動の重要さがわかります。で、みなさんにも知ってほしいと思って・・・
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愛知県田原市図書館に多読コーナー!
「yksi」さんは、愛知県で図書館への多読普及活動を信じられないほどの粘り強さで[してくださってきた、いまもなさっている、これからもなさってくださるにちがいない]方です。yksiさんと名古屋オフ会のみなさんの協力で、愛知県は図書館多読の先進県になりました。
そのyksiさんから田原市図書館の多読コーナーについてお知らせが回ってきました。
新聞で多読コーナーが紹介されたとのこと・・・
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新刊! 「大人のための英語多読入門」
佐藤まりあさんの新しい本が出ます!
タイトルはこの記事のタイトル通り。おとなこそいままで生きてきた智恵と知識を活かして、多読を堪能できるはず、という趣旨です。
いまの時代にぴったりの読者層(中心は50代から60代?)を想定して、その人たち特有の「真面目さ」に配慮し、知識広々、思いやりたっぷり、小技ざくざくのお得な本だと思います。ぜひお近くの「おとな」のお知り合いに勧めてください。
(監修はわたしなのでした・・・)
大人のための英語多読入門
佐藤まりあ(著) 酒井 邦秀(監修)
丸善講演会、楽しかった!
きのう丸善オアゾ本店で「英語日記」の石原真弓さんと一緒に講演をしました。
石原さんはご自分が英語日記を書きはじめたばかりのころは間違った英語を書いていたとフツーに「告白」なさって、おー、えらいひとだ!と思いました。
講演会のあと、多読用図書の売り場に行って驚きました!
品揃え、量とも、ひょっとして日本一?
池袋のジュンク堂がひょっとするとライバルですが、
紀伊国屋の新宿南口店をはるかにしのぎます。
まず第一にグレーデッド・リーダー(英語国から見て外国語話者向けの難易度別読みもの)と児童書(英語国のこども向け図書)が隣り合った棚にある!
そして、選書がいい! これは松山女子高校のときとおなじ印象でした。どちらも無駄なく、要所を押さえている!!
(これはこの売り場の店員さんが多読関係の情報をよくわきまえていらっしゃるせいか?)
そして高い天井に届かんばかりの量!
見ているだけで気持ちが豊かになっていくようでした。
(この点は明星学苑高校の図書館に似ていた!)
わたしは本を買うことに気持ちが向く状況ではなかったので
無事生還しましたが、まわりの多読愛好家のみなさんは
つい手が出ていたようです。
ぜひぜひみなさんも東京駅を通過する際は寄ってみるといいと
思います。東京駅丸の内北口改札口から歩いて2分!
TIMES ONLINEから「理科クラブ」系の記事を!
こども式掲示板では「理科クラブ」のみなさんがなぜか寄生虫オフなどを語り合っているようですが・・・
たまたま見つけたロンドン・タイムズ紙のインターネット版に、おもしろい記事があったので紹介します。
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忠犬大吉さんからまつかわ1971さんへ
第一、このメールを投稿していなかったような気が・・・
まつかわ1971から忠犬大吉さんへ
このメールはもう紹介したでしょうか?
どうも紹介し忘れていたようなので、投稿します。
(投稿は忘れていたけれど、二人の写真のことはずっと 頭にひっかかっていた・・・)
豊田高専図書館は学校・大学で世界一!
学校・大学の多読用図書蔵書数世界一はこの何年か、
沖縄高専と豊田高専の競り合いが続いていました。
ここへきて豊田高専がぐんぐん伸びて、現在日本一!
その豊田工業高等専門学校の図書館情報について、「yksi」さんから
訂正のリクエストが来ました。
あまりに蔵書が増えているので、ブログでもお知らせします。
学校にも多読多聴が広がってきていることを知っていただきたいと思うので・・・
学校・大学の図書館には多読多聴用素材がかなりあって、
中には借りられるところもあります。この際、そうしたことも「図書館ブログ」で見つけてください。
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