われもこさんに助言してくれたグリーンさんからふたたびメールが来ました。
実はグリーンさんはわたしがまだまだ英文和訳の授業をしていたころの教え子です。
そのグリーンさんの「結論」を読んでください。最後の段落です。
わたしは、仕事で英語を使っている人の「切れ味」のようなものを感じました。
420_話す
グリーンさん、ありがとー! われもこさんから
グリーンさんへ、われもこさんから感謝のメールです。
あ、ところで、われもこさんとグリーンさんは実は同じような状況で働いています。
考えてみると、これはすごいですね。われもこさんの悩みにさっと答えられた人は
われもこさんと同じような状況で働いていた・・・
あれ、ぐるぐる回っていますね。わたしは何がいいたかったのか?
われもこさんの質問に返信アリ
「西宮で会いましょう!」で、「われもこ」さんがわたしに質問をしました。
わたしは答えるのを忘れておりましたが、「グリーン」さんという方が答えを寄せてくださいました。
これが、すばらしい! 毎日英語で外国人と格闘していないと得られない感想だなと思いました。
わたしが下手に意見を書かずによかった・・・
(これからはこれで行きたいですね、つまりわたしが答えるよりみなさんの答えを紹介していく・・・)
あるお母さんから
小さいお子さんを持つお母さんからの提案です。
話す三原則の中に全身で表現!をぜひ入れていただきたい。○○は、初めてカナダに行って意思を伝えたかったとき、たくさんのジェスチャーを駆使していました。顔の表情も、声のトーンも全部ひっくるめたすばらしいcommunicationを展開してました。伝えたい心は、これで伝わりますから、そこから学びも始まっていくように思います。
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