「余裕としたたかさ」なんていうのはイギリスそのものを表してますね、我ながら。
このシリーズの記事を「みんなの歌」と呼んでいるのは、
わたしはへそ曲がりで、テレビや週刊誌がどうも苦手なのですが、
中によかった番組もいくつかあって、たとえば 「チロリン村とクルミの木」とか
「愛の妖精」の影絵とか、セサミ・ストリートとか、あったわけです。
その中で「ひょっこりひょうたん島」や「ねこじゃら市の11人」や「セサミ・ストリート」は
特別です。そして「みんなの歌」もよかった・・・
で、突然ですが、イギリスにそういうものはあるか?
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