「カナダのお母さん」から調査報告が届きました!
写真が8枚です・・・ (並び方が変ですが、お許しを!)
*******************************
「カナダのお母さん」から調査報告が届きました!
写真が8枚です・・・ (並び方が変ですが、お許しを!)
*******************************
いえ、これから、ではなくて、きょうあったのです。
3歳から小学校3年生までの子ども連れの人50人募集!
で、満員のはずが、実際に四谷地域センター12階に集まったのは
半分でした・・・
でもそのせいか、なんとかセミナーの格好は維持できました。
元気な子どもたちがあの2倍集まったら収拾がつかなくなったかも。
(お手伝いのみなさん、ありがとうございました!)
けれども関心は非常に高いので、今後同じようなイベントは増えるでしょう。
そのときに備えて、25人の幼児をどうentertainするか、勉強しなくては・・・
四谷図書館のみなさん、あっという間の2時間というイベントを企画してくださって、
ありがとうございました! 図書館多読の一つの先端をこれからも走り続けてください!
多読村サイトには「無料ダウンロード音源」というものがあります。
Oxford University Press が提供してくれた Wolf Hill と Snapdragons と
Robins の朗読が収録されています。
この無料音源提供はOUPにとってもよいことだったようで、その後OUPのサイトでは
さまざまな音源を無料ダウンロードできるようになりました。
(いきさつについてはここへ!)
で、先日シャドーイングの報告をしてくださったおりょさんが送ってくれました。
おー、なんという美しい表! おりょさん、ありがとう。
みなさん、ご活用を!!
多読が広まりほじめてほぼ10年、ここまでの道筋は長く続いたお祭りのようでもあり、
突然襲ってきてそのまま居座った台風のようでもありました。
その中で古くからの仲間がしばらく音信不通になって、また便りをくれるのも
いとをかし・・・ うれしいものです。
**********************************
みなさんお待ちの「リンゴの色調査」です。
最近、友だちのfacebookページにあった写真。
ドイツです。綠です・・・
普通は「リスニングができなければ発音できない」
(聞こえるようになってから言えるようになる)と考えられていると思いますが・・・
*****************************
言えなければ聞こえない
言えるけど聞こえない は (たぶん) 言えていない・・・
*****************************
すぐ前の記事でおりょさんのシャドーイング体験談を紹介しました。
その中でいくつも質問を並べてしまったのですが、おりょさんはすぐに丁寧に答えて
くれました。
シャドーイングって、とっつきにくい、と思っている人がこの報告を読んで、
誰にも聴かれない車の中で、あるいは散歩中に、あるいは頭の中で
シャドーイングを始めてみることを願って・・・
*********************************
これは単に再掲です。
英語子育てを考える時に一つの土台になると思われる投稿が3年前に届いていて、
それをブログに引用したのでした。
「親の思い通りに成長している子どもほど危険ではないか?」
というわたしの疑いは、わかりにくいようですが、同趣旨の考えをわかりやすく
書いてくださっています。3年前に読んでいないみなさんのために、
リンクを貼っておきます。
わたしは英語子育てについてかなり激しいことを言います。
「我が子のために!」と懸命に英語子育てをやっている保護者からは
相当な反発を食らいますが、時に(わたしから見て)冷静に受け止めてくださって、
よさげな変化があったと報告してくださる人もいます。
********************************
もう枕詞になっていますが・・・
シャドーイングは評判が悪い!
そしてそれに続く部分も固定していて、
けれども、シャドーイング特に劇薬シャドーイングは<時には劇的に>効く!
そこで飽きもせずにシャドーイングを推進するわけですが・・・
*********************************
最近のコメント