イギリス人の口の悪さは礼節を心得た日本人の想像を絶することがありますな。
よくあれで「礼節を重んじる紳士」などと評されることがあるもんだ・・・
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イギリス人の口の悪さは礼節を心得た日本人の想像を絶することがありますな。
よくあれで「礼節を重んじる紳士」などと評されることがあるもんだ・・・
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かつて杏樹さんはいみじくも
「聞き取るべきなのは「音」ではなくて「意味」なんです。
英語の音声を聞いて意味を捉えられるようになったら、映画を見ているうちに
英語がわかってくるだろうと思います。 」
という投稿をしました。 (どの投稿だったかわからなくなりました。上の引用は
わたしのメモ帳から貼り付けました。) その後投稿ではなかったことが判明・・・
「リスニングはむずかしい」ということになっています。
そんなことはないです。多読でわからない部分を飛ばせるようになれば、
リスニングなんて簡単なものです・・・
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最近いわゆる海外ドラマにはまりました。
で、早口の会話はわからないことが多いので、よく気をつけて聞いていると、
実は(前からある程度わかっていたことですが) 音は落ちる!
そんなこといまわさら言わなくたって、ほとんどどんな「発音」の本にも書いてあります。
わたし自身、何度も本に書いたり、掲示板に書いたりしています。
けれども、これまではやっぱり「痛感」の仕方が甘かった・・・
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5章です!
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ま、わたしの考えについては言わないようにと思いつつ、こうして何度も記事に
していると、どういう方向か、丸わかりですね。
で、猫さんのブログは Captain Underpants から例を引いています。
おバカ系と【毒】印の組み合わせがおかしいので、引用させてもらいます。
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学校で習った覚えがあるからでしょうが、この話題もまたみなさんを刺激するようです。
そして、みなさんの感じ方に、わたしは感じ入るばかり・・・
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おなじ件名の前回の記事で、タグを「さよなら英文法!」としました。
このブログや掲示板をよくご存じの方は誤解がないと思いますが、
念のため、「文法を絶対やってはいけない」と言っているのではないことを
再度書いておきます。
わたしの多読クラスではある程度多読・多聴が進んで、就職や大学院進学のために
TOEICを受験する必要が出てくると、ドーピングとして、文法語法問題集をやって
もらいます。おもに Basic Grammar in Use または Grammar in Use
Intermediate ですが、Elementary Vocabulary in Use も最近候補に
入りました。
こうした問題集をやる人たちは「楽しい」そうです。
文法問題集をやって楽しい!?
どうも頭の中が整理されるから、らしいです。
ふだんは多読・多聴だけで十分。どうしてもという必要が出てきたら英語国で
出ている文法問題集(日本語訳はやめましょう!)を使うことを勧めます。
で、「islaverde」さんの毒編、じゃなかった続編・・・
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辛口ブログでおなじみの 「islaverde」 さんが will と going to について
書いています。
islaverdeさんに相応しい【毒】印!
(またまた文章の整形に自信がないので、一括引用。
ほんとはこまかく感想をつけたいのだけれど・・・)
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ほとんど、というか、ほぼ、風邪は治ったようです。
(結局お医者には行かずじまい・・・)
ところがあした沖縄に持って行くノートパソコンがおかしくなって・・・
この前の3月でしたっけ? 信州大学でおかしくなって、
次の日名古屋(?)に行くために必死で直した(ハード・ディスクを入れ替えた)のは?
大学から帰ってから(8時)いままでずっとがんばりましたが、あきらめます。
あしたはともかく「だましだまし」使います。わたしともども、ご心配をかけます・・・
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平静な顔をして This is a pen. と発言することは、まず普通考えられないわけです。
そこで、This is a pen. と実際に発言するかもしれない非現実的な状況をいろいろ
考えて遊ぶことになるのですが、映画の中にあった!
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小さな3階(屋根裏部屋?)の網戸が残っていました。これから洗いますが、
その前にちょっと一休み・・・
「いつかわかってくること・・・」という記事で will や going to や to do のことが
話題になりました。
そこで will についてはおそらく大多数のみなさんが「意志未来を表す」とか
なんとか、習ったことがあるでしょう。
もう一つは「単純未来」というものでしたね。
そういう文法用語は事実としての使い方の整理にはある程度役に立つかもしれ
ませんが、ことばの仕組みそのものを解き明かしてはいないのだということを
ひとくさり・・・
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