近いうちに(何度目だ?)村にビデオ屋さんと学校が建ちます。
ビデオ屋さんについては一つ前の記事でみなさんに相談を持ちかけました。
今回は学校について・・・
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近いうちに(何度目だ?)村にビデオ屋さんと学校が建ちます。
ビデオ屋さんについては一つ前の記事でみなさんに相談を持ちかけました。
今回は学校について・・・
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東京絵本の会で聞いたとりはだものの報告の続きです・・・
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古い仲間から便りが届くのはうれしいものです。
多読を楽しく続けるためには必須の技術「投げ技」ということばをつかいはじめたのは
たしかAllyさんです。ひさしぶりにいただいたメールを紹介します!
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一つ目の話は大学受験でした。二つ目は言わずと知れた TOEIC 対策・・・
多読がTOEICにどう結びつくか--いろいろな場合があるようです。
学研アンケート43番目の回答者のように、高校時代は赤点すれすれ、その後
多読以外に何もしないで900点を超えてしまう人もいれば、なかなか点数の
あがらない人もいる・・・
で、電気通信大学ではどんな風に準備するように言っているか?
「多読多聴最速ガイド」(学研)のアンケートに答えてくださった「NEO」さんに
返信を書いたところ、NEOさんからさらに返信があり、そこに「emmie」さんが
意見を寄せてくださって、長いスレッドになりました。
その中で、わたしが受験に対して「建設的」なこと、考えて」いることが判明、
わたしは「おお、それならここらでいままでに見えてきた受験対策をまとめて
おこう」と思ったのでした。
で、まずは大学入試とTOEIC対策について二部に分けて書き留めておきます。
失礼しました。 10時間ほどの間、メモ代わりの下書きを公開してしまいました・・・
これから掲示板の「NEO」さん、「emmie」さんの投稿に導かれて、「多読と受験」に
ついて書いておこうと思い、その準備として、試験や検定や資格の落とし穴について
前置きが必要だと思ったのでした。
けれども、さすがに「試験、資格、検定」をひとまとめに警告するようなことは
ためらわれます。ここでは入学試験や英検やTOEICといった国民的行事には
「落とし穴」がありうるとだけ書いておきます。
わざわざ記事を立てなくても、これからもいままでもきっとあちこちでわたしの
意見は「色に出にけり」でしょうから・・・
電気通信大学の学生の場合、こんなあっさりした例もあるということで・・・
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