金曜日、土曜日と連続でSkypeおしゃべり会をやって・・・
・・・ とんでもないことを考えついてしまいました
・・・
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金曜日、土曜日と連続でSkypeおしゃべり会をやって・・・
・・・ とんでもないことを考えついてしまいました
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こんなページをリンクしていいのか?
・・・とも思いますが、ハリウッド映画は英語の楽しみの一つですからね・・・
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みなさん、おはようございます。
さかい@tadoku.orgです。
きのうの夜、「町の名前をひとつ」に「みんなの歌 イギリス編」を書きました。
するとそこで紹介した Classic FM というイギリスのFM局のサイトに
さっそくアクセスしてくださった人たちがいて、さらにおもしろいことがわかりました・・・
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「余裕としたたかさ」なんていうのはイギリスそのものを表してますね、我ながら。
このシリーズの記事を「みんなの歌」と呼んでいるのは、
わたしはへそ曲がりで、テレビや週刊誌がどうも苦手なのですが、
中によかった番組もいくつかあって、たとえば 「チロリン村とクルミの木」とか
「愛の妖精」の影絵とか、セサミ・ストリートとか、あったわけです。
その中で「ひょっこりひょうたん島」や「ねこじゃら市の11人」や「セサミ・ストリート」は
特別です。そして「みんなの歌」もよかった・・・
で、突然ですが、イギリスにそういうものはあるか?
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いつもの The New Yorker誌のサイトのブログ The Book Bench からです。
US of A でこういうことが議論されるようになったのですねえ・・・
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まだわたしの夏休みははじまったばかりで、体がひたすら wind down しようと
しているようです。つまり、時計のバネがほどけるように、体の(心の?)緊張を
解こうとしているのですね。
わたしはこういうまさに「身も心もだらけようとしている瞬間」が嫌いではありませぬ。
で、本日最後の記事ですが、またしても The Book Bench から・・・
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多読村のwikiに「ガジェット」を集めたwikiを入れ子にしようという話は
わたしの回りで以前からありまして、機会をうかがっていたわけですが、
まもなく Kindle がガジェットの大物として登場しようとしているので・・・
機先を制して、手作り のガジェットを! ブックカバーです。
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アメリカは日本より40年遅れていますね。
いま、comics またの名を graphic novels を人前で読むのははばかられるらしい。
で、 「堂々と comics を読みましょうの日」というのができたそうで・・・
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これが 漫画で経営学 なら、日本ではちっとも珍しくないわけです。
ところがアメリカの大学で教授が graphic novel を創作し、
それを授業に使う先生が全米で1500人もいる!
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例によって The New Yorker誌のサイトのブログ The Book Bench の
In the News という出版界の話題をいろいろなサイトから集めてきた
記事の中に、なんと!
Captain Underpants (シリーズ総計 4500万部だそうですよ!)の
Dav Pilkey さんが新しいシリーズを出しはじめたとか・・・
それだけじゃないです。この記事によると Piley さんは定期的に(?)
日本で過ごしているらしい!
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