いま「さかいの本」の掲示板で、「たかぽん」の投稿に返信を書いていました。
本当に楽しくて、(そりゃそうです、自分のいちばん書きたかった本のことですからね)
書くことに没頭していましたが、その中で半年前に「こども式ブログ」に書いた記事を
引用したら、どうしてもそれを再掲したくなりました。
いわば多読のツボです・
いま「さかいの本」の掲示板で、「たかぽん」の投稿に返信を書いていました。
本当に楽しくて、(そりゃそうです、自分のいちばん書きたかった本のことですからね)
書くことに没頭していましたが、その中で半年前に「こども式ブログ」に書いた記事を
引用したら、どうしてもそれを再掲したくなりました。
いわば多読のツボです・
復活ブログの実質第1回にふさわしい、とっておきのメールを紹介します。
多読にとっての永遠のFAQ「多読で文法は身につくのか?」からの再出発です。
ある方からいただいたメールを紹介しますが、
多読しながら「むずかしい文法事項(would)」が体得できることを示す好例だと思います。
けれども、メールの最後にご本人が書いているように、
まだ「wouldってなんだろう?」と思っていて、これからわかる人が
いつか「あ、そうか!」とわかるよろこびを奪うかもしれませんね。
でもわたしはそんなに心配していません。
wouldやas以外にもおもしろいことは山ほど、無限にあるので、
一つや二つや三つや四つや五つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くらい「ネタバレ」されてもちっとも楽しみは減らないはずです。
それにほかの人の喜びを知ることが自分の喜びになることだって、ある!
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