「デェーオ・・・ イテテ! イテテ!」から多読的シャドーイングへ、空耳アワーへと
話題は発展していきます。
今回はtsumugiさんのメールから・・・
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「デェーオ・・・ イテテ! イテテ!」から多読的シャドーイングへ、空耳アワーへと
話題は発展していきます。
今回はtsumugiさんのメールから・・・
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この時期になると「ジンゴーベー、ジンゴーベー ♪ 」と歌っていたのは
わたしですが、それは幼稚園の園長さんが敗戦直後のこととて
アメリカにかぶれていたからです。
ほかにも「サーアレン・ナーイ、ホーオリー・ナイ」も必死でおぼえて
みんなで歌わされましたが、「ぴ~ママ」さんの場合は・・・
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「ねーやん」さんは、多読をはじめてまだ一月。
でも、多読は自分に合っているという予感があるようです。
そのわけは・・・
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丸の内オフから帰って参りました。
するとぴったりのタイミングで「ぴ~ママ」さんから「バナナ・ボート」論が届いた・・・
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先日「katakuri」さんのブログを紹介しましたが、katakuriさんの記事にあとに
「NEO」さんのコメントがついていました。
今度はそのNEOさんのブログから・・・
(こういう先生が「親の英語身につけろオーラ」を中和して、(ほぼ)自然な
外国語獲得に導いてくれるのでしょうね。)
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下に出てくるYYYさんはこどものときから多読・多聴してきました。
笑い話です・・・
(「きのうの晩」版から多少手を入れました。
「こっちのみ~ずはあ~まいぞ」だけ言うのもなかなかむずかしい。
よく考えたら、きのうの晩版は「笑い話」ではなく単なる礼賛で、
自分でも納得がいかなかった。)
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こどものことはなににつけなんとも悩ましいものであります。
こどものためになることはなんでもしたい・・・
一方で、できることは限られている・・・
できることも(陰であれ陽であれ)押しつけにならないようにしたい・・・
そんな微妙な一線を親は生涯踏み続けなければいけない。
せめて、いままでの人が通った「英語育児」で害の少なそうな一線が見えていれば・・・
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東京絵本の会で聞いたとりはだものの報告の続きです・・・
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掲示板でも「ビデオなオフ会」でも映像関係で大活躍の「ふ~ん」さんが、
ご自身の映像体験/ペーパーバック体験を語ってくれました。
ふ~んさんのことをいつもわたしは「ほぼゼロからはじめた人」と紹介していて、
それはとっても失礼に聞こえるかもしれませんが、
「続き」を読んでくださると、どのくらい「ゼロに近かったか」わかります・・・
(あ、でも、それだけじゃないですよ!)
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ある方からメールをいただきました。
これはとってもうれしいメールです!
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