こんなのが座敷わらしです。
というのは宮沢賢治のお話ですが、わたしのいまの気持ちは
こんなのが多読村です。
「Hyde」さんの英訳に刺激されて、みちるさんが「(町の名前を一つ)」を英語にしてくれました。こんな風にだれもが、(もし気持ちを揺さぶられたら)すぐに、勝手に、自由に、気ままに、投稿してくれると、わたしの考えていた多読村がすこしずつすこしずつ出来ていきますね・・・
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こんなのが座敷わらしです。
というのは宮沢賢治のお話ですが、わたしのいまの気持ちは
こんなのが多読村です。
「Hyde」さんの英訳に刺激されて、みちるさんが「(町の名前を一つ)」を英語にしてくれました。こんな風にだれもが、(もし気持ちを揺さぶられたら)すぐに、勝手に、自由に、気ままに、投稿してくれると、わたしの考えていた多読村がすこしずつすこしずつ出来ていきますね・・・
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「町の名前をひとつ」ははじまったばかりなのにもう停滞しているかのようですが、まもなく全面復旧の予定です。
復旧の前触れ(?)として・・・
・・・ブログの名前は友だちの詩から採りましたが、その詩に反響を寄せてくださったみなさん、ありがとうございました。そしてHydeさんが英語にしてくれました。あまりに意外な、うれしいことなので、ブログの記事にして残しておこうと思います。
(詩の全文はここにあります。http://tadoku.org/sakai-note/about.html)
ついでにこのサイトのこれから(広い意味の’language policy’つまり「tadoku.orgサイトで使われる言葉について」)も書こうと思います・・・
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