カナダのお母さんは900時間くらいのときにまた停滞を感じたようですが、
その後は楽しくDVDを見続け、ラジオもたくさん聞いているそうです。
で、きょうはカナダのお母さんが教えてくださったインターネット上の図書館情報を
そのまま記事にします。確かめるのはみなさんにお願いしようと思います。
なにかわかったら掲示板でも、メール・フォームからでも、お知らせください。
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カナダのお母さんは900時間くらいのときにまた停滞を感じたようですが、
その後は楽しくDVDを見続け、ラジオもたくさん聞いているそうです。
で、きょうはカナダのお母さんが教えてくださったインターネット上の図書館情報を
そのまま記事にします。確かめるのはみなさんにお願いしようと思います。
なにかわかったら掲示板でも、メール・フォームからでも、お知らせください。
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わたしはSSSの掲示板で何度か「多読は英語が不得意な人たちの駆け込み寺だ」
というようなことを書きました。
けれども「お勉強=学習」でがんじがらめになった人たちの駆け込み寺でもあったと
思うのです。
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前回の記事は「ヒント集」というほどの数はありませんでした。
それでさっそく書くべきだったことを思いつきました。
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こどものことはなににつけなんとも悩ましいものであります。
こどものためになることはなんでもしたい・・・
一方で、できることは限られている・・・
できることも(陰であれ陽であれ)押しつけにならないようにしたい・・・
そんな微妙な一線を親は生涯踏み続けなければいけない。
せめて、いままでの人が通った「英語育児」で害の少なそうな一線が見えていれば・・・
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この問題もこれからずっと議論が続くでしょうね。
「英語育児」に熱心な保護者のみなさんは
「こどもに愛情があるからやっていることが悪いはずがない!」
とお考えでしょうから。
けれども世の中困ったもので、そう簡単には行かない・・・
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東京絵本の会で聞いたとりはだものの報告の続きです・・・
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きのう東京絵本の会で、ある方が肌に粟を生ずる報告を聞かせてくださって、
お願いしたところ、さっそく同じ内容をメールで送ってくださいました。
「多読と試験・・・」という話題を採り上げたとたんに、なんというタイミングのよさ!
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さっき「まりあ」さんのメールを紹介したあとで、お風呂で考えていたら・・・
という書き出しは・・・
(きのうもきょうもほとんど一日中お風呂で次の本の原稿を書いておりましたから)
我ながら奇妙だと・・・
(ほかのところで考えたことあるのかい?)
思いますが、お風呂の中でふと、重要なことを書き足さなきゃ、と思ったのでした・・・
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6月にいただいたメールにいま気がつきました・・・
「ふ~ん」さんの「ビデオなオフ会」も続いていて、わたしの頭から「カナダの
お母さん」のことが離れたことはありません。
そこで、3ヶ月遅れですが、堂々とご紹介します!
(いつものように、わたしの感想や意見が邪魔な場合は、まず引用部分だけを
読んでください。)
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600時間を超えたあたりから、カナダのお母さんはスランプを訴えていました。
それを凌ぐためにきのう記事にした短編映画や野球などを見ていたとのこと。
それが700時間あたりでついにスランプを脱出--実はひどいスランプで
苦しいというメールをくださった650時間ごろに「これはまもなくいただけるご褒美の
前触れ」と書いていたのです!
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