なんと最新の記事二つに共通するメールをいただきました。
(我田引水ですが(気づいてほしいので)、二つの一見異なって見える話題に
共通の源があるということをこのメールは示していると思うのです。
その源については最後に書きます。)
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なんと最新の記事二つに共通するメールをいただきました。
(我田引水ですが(気づいてほしいので)、二つの一見異なって見える話題に
共通の源があるということをこのメールは示していると思うのです。
その源については最後に書きます。)
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Hくんがきょうのクラスにも出てきたので、(いつも出てきてるんですけどね、
なにしろ単位にならない勝手な受講生なので、毎週出てくるとはわたしとしては
期待していないのです。いつ出てこなくなっても不思議ではない・・・)
もう少しくわしく多読前のことを聞きました。
そうしたら、?くんとそっくりだった!
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電気通信大学の学生の場合、こんなあっさりした例もあるということで・・・
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こども式ブログではあまり触れませんでしたが、「雫」さんのおすすめにより、
「学校訪問」のカテゴリーや(まだカテゴリーになっていませんが)研究室便りなどを
積極的にお知らせしていこうと考えています。
で、第一回は3人の方が授業見学にきてくださったことと、一人の方が多読相談に
来てくださったこと・・・
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「だってともだちじゃん!」 って感じ?--については次のブログ記事をごらんください。
http://tadoku.org/old-blog/archives/2008/12/13_1841.html
なにしろこれは当研究室の唯一のテーマ「をさなごのやうに」のスローガンです。
これからも何度も登場することを願いますが、きょうはある児童英語の先生からの
報告を紹介します。
例によって、引用がうまくできないので、コメントは最少ですが、
このエピソードを読むとまたしても「をさなご」をうらやましく思います。
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いま「さかいの本」の掲示板で、「たかぽん」の投稿に返信を書いていました。
本当に楽しくて、(そりゃそうです、自分のいちばん書きたかった本のことですからね)
書くことに没頭していましたが、その中で半年前に「こども式ブログ」に書いた記事を
引用したら、どうしてもそれを再掲したくなりました。
いわば多読のツボです・
復活ブログの実質第1回にふさわしい、とっておきのメールを紹介します。
多読にとっての永遠のFAQ「多読で文法は身につくのか?」からの再出発です。
ある方からいただいたメールを紹介しますが、
多読しながら「むずかしい文法事項(would)」が体得できることを示す好例だと思います。
けれども、メールの最後にご本人が書いているように、
まだ「wouldってなんだろう?」と思っていて、これからわかる人が
いつか「あ、そうか!」とわかるよろこびを奪うかもしれませんね。
でもわたしはそんなに心配していません。
wouldやas以外にもおもしろいことは山ほど、無限にあるので、
一つや二つや三つや四つや五つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くらい「ネタバレ」されてもちっとも楽しみは減らないはずです。
それにほかの人の喜びを知ることが自分の喜びになることだって、ある!
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