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語数より冊数? やさしい絵本、audiobook、ドラマ、映画、アニメの役割について

2月25日月曜日に、広島に行ってきました。

10年前から中高一貫校になった安佐北中学校高等学校で多読のお話をしました。
多読授業の見学、先生方への多読支援の説明、質疑応答と午後いっぱいの
多読応援行脚でした。その様子は「natubon」さんがフォーラムに報告してくださいました。

で、その時、一つの教室で英語を日本語に直して理解することは無理があるよ、
という話をして、いつものように、窓を開ける仕草と、windowを開ける仕草を
生徒のみなさんにしてもらいました。

(window を 窓 にしてしまうと違いがわからなくなるという例です。)

natubonさんは家に帰って、娘さんに同じ仕草をしてもらった・・・!!!!!

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語数より冊数? やさしい絵本、audiobook、ドラマ、映画、アニメの役割について

非常にタイミングよく、「言葉は活字ではない」という「スローガン」にぴったりの
ブログ記事を見つけました。

語数を目安にすることにはもう一つ具合の悪いことがありそうです。
(ちょっと迂遠、かなり牽強付会、我が田に水を引いているかな?)

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manga に愛の手を! 続

わたしのfacebookページに「MIKI」さんから追加のコメントがありました・・・

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manga に愛の手を!

教室でmangaを読ませるには勇気がいる、という記事をNPO多言語多読の
facebookページに書いたのです。

ほんとに漫画・mangaはかわいそうなことに日陰の身ですね。
実は世界の文化のはじまりであり、最先端であり、縁の下の力持ちであり、
希望の飛行船だと思うのですけどね。

そのfacebookの記事に「MIKI」さんが感想を書いてくださったので、
それをfacebookを見ていない人のために再掲します・・・

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雪の岩手から・・・

全国津々浦々、ゆったりじっくり多読を楽しむサークルができるといいと願っています。

NPO多言語多読はそういうサークルの立ち上げと活動発展の手伝いを活動の
一つに考えていますが、その原型は愛知県をはじめとする図書館多読、
武蔵野三鷹のサークル活動、そして岩手県紫波町のサークルがあります。

つい数日前、雪の岩手からほっこりと暖かい頼りが届きました・・・

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学校英語を-わたし自身が-リセットするために・・・

わたし自身が学校英語をリセットするために・・・

読み聞かせを始めることにしました。
口の中に飴玉を入れてシャドーイングすることをはじめました。
denkoさんとyukaffeさんの紹介になる動画を見ながら、
口パクシャドーイングも始めました。

学校英語はよくないと20年前から言い続けてきましたが、
その後その思いはさらに強くなっています。

学校英語をしっかり勉強してしまった人たちはどうすればいいのか?
これからまた半学校英語キャンペーンを、リセット方法という方面から再開します。

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The New Yorker誌のブログから ひさびさに・・・

このごろ The New Yorker誌のブログから という話題はtwitterの方で
さえずっておりましたが、この話題は多読・tadokuの近未来にも関係するので、
ブログに残しておこうと・・・

manga あるいは visual media の役割の見直しが始まっているようです。

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金曜多読講座からの便り・・・ 感想つき!

きのうの夜は眠くて金曜多読講座のYさんのお便りに感想を付け加えることが
できませんでした。(寝てしまった・・・)

それで、Yさんのお便りを抜粋して再掲、そこに感想をつけます・・・

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