今回は英語の先生ではなく、学校英語そのものの批判です。
フォーラムで「kiwi」さんがこんな投稿をしていました。
わたしが引用すればそのまま学校英語批判になると考えたので、紹介します。
上の投稿から一部を抜き出しています。
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今回は英語の先生ではなく、学校英語そのものの批判です。
フォーラムで「kiwi」さんがこんな投稿をしていました。
わたしが引用すればそのまま学校英語批判になると考えたので、紹介します。
上の投稿から一部を抜き出しています。
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今回の学校英語批判は「先生批判」になりかかっています。
・・・しかしそれは避けられない。先生は学校英語の大事な構成部分。
ただし、先生という役割を持った人たちへの批判は、個人の批判なのか、
役割の批判なのか、わかりにくくなって、後味の悪さが残ります。
舵取りは難しいけれども、できればそうした先生が「出てくる」背景に焦点が
当たるようにしたいと思っています。
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manga・漫画の復権を願って・・・
もういろいろ言わなくてもいいでしょう。
漫画・mangaは、よい! 学校でも図書館でもどんどん使うべきだ。もったいない!!
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かつて電気通信大学では毎月1回、「蘊蓄オフ会」という集まりがありました。多読は文法や語を単なる知識として扱うことを嫌いますが、たくさん言葉に触れたあとで言葉そのものの仕組みを考えるのは実に楽しいものです。多読フォーラムの「みんなの広場」の「オフ会」に「蘊蓄オフ再開!」という投稿をしてきました。ご覧になって、ぜひ、来て下さい!
3月15日の講座についてfacebookページに報告しました!
なお、水曜講座のYさんにお許しを得ました。
まもなくYさんのbooktalkの録音をこのブログにアップロードします!!
懐かしい(?)「多読村祭り」をやった調布の電気通信大学のあの広い部屋で
多読祭り! をやります。
すでにフォーラムでお知らせしましたが、ここでもチラシを紹介します!
フォーラムに書きましたが、わたしは今年「みんなのNPO」をスローガンに、
広報活動をしております。
この多読祭り!もその方向のつもりです。いろいろあります。ぜひおいで下さい!
3月13日の講座の報告をしました!
このfacebookページです。
わたしはNPOとは関係ないところで、「多読指導研究会メーリング・リスト」という
ものを運営しています。
だれでも参加できるわけではなく、いまのところは学校や、児童英語教室や
回りの人に多読支援をしている人に限っているのですが、
そこでわたしは「学校英語批判」の材料をもらってきます。
今回の材料は「chico」さんの提供です!
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「学校英語批判ふたたび その1」の試験問題を見た「せにょ」さんの
メールを引用します。
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では早速、これが rock bottom か?という試験の例を紹介します。
これは一体、なに?
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