The New Yorker誌のブログから・・・ メモ

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この記事はわたし自身の心覚えです。

同ブログの最新記事で、フランスの作家アルベール・カミュが話題になっています。

そこで問題になっているのは、困難な状況(この場合ナチによる占領)下で、
生きることと自分を通すことの関係です。

今コンニャク屋さんで話題にしているわたしの翻訳は44のエッセイでできていますが、
その44通目がカミュについて語って、極めて印象深いので、メモにしました。