すでにお知らせしたように、わたしはきょう一日、Skypeを立ち上げておりました。
そばにいることもある、いないこともある、
音声チャットのこともあれば文字チャットのこともある、
返答までに1時間半、間が空いたこともありました。
で、少しずつ、Skypeを掲示板並みにみなさんの交流の道具にすることへ
経験を積み上げております。
あしたもあさっても、しあさっても・・・ しばらくはご協力を願います!
掲示板並みはありえないかなあ・・・?
なんといっても掲示板は無数の人が見ることができますからね。
くらべてSkypeは最大で24人まで。
もしその中で大事な話が出たら、掲示板に投稿し直すかなにかしないと、
せっかくの知恵や知識がみんなのものになりにくいですね。
ま、そのへんもおいおいわかっていくとして、今晩はある人から来たメールの一部を
ご紹介・・・
たとえば、スカイプを、たちあげてみて、
もし、ちょうど、
ペンギンのスカイプが、オンラインになっているようなら、
(って、そんなことが、そう頻繁にあるのか、わからないけど)
こっちから、呼んでみたり、しても、いいですか?
はい、どうぞ!
ただ、わたしがそばにいるかどうかはわかりません。
うまくそばにいて、ほかに仕事との関係で、文字か音でチャットしましょう!
・・・ で、もしわたしがいなくても、英語か日本語で話したいなという人が、
いつでもSkypeでtadoku仲間を見つけられるようにしたいわけです、
将来的には。それがSkypeを掲示板並みにするといことかな?
よくわかりませんが・・・
ま、何もかも、少しずつ、いいことも、わるいことも、見えてくるでしょう。
その上で、村ではSkypeをどう利用するか、ですね。
あしたまた、Skypeでお会いしましょう!
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