語数より冊数を大事にしようというわたしの「キャンペーン」はそこそこ反響を
得てるようで、うれしい限りです。
(「語数より、冊数より、ページ数」という意見も出てきたし、幸いみなさん、
語数だけにこだわる(これは昔ながらの悪い意味の「こだわる」)ことには
多少とも ?マークが灯るようになってきたんじゃないだろうか?)
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途中文字化けしていますが、いいとしましょう!
ところでページ数を数えていた時期もあったんですねー
私も語数カウントが自力で出来ません。
だからいつも行き当たりばったり、 てきとーに読んだり聞いたりしています
そういえば春先くらいだったでしょうか、ドイツ語のニュースを見ていて
街頭でインタビューに答える人たちの発言がまったく分からず
なんとなくシャドーイングしていたら少し分かるようになってきました
ただ、欲を出して続けようとするとすぐ飽きちゃうんです
投げだしたり拾いにいったり 気楽にほそぼそ続けています
今気づいたんですが、ドイツ� 8l$J$i$[ $=$\$=$H$G$b$R$H$j$GB3$1$i$l$k$N$K�
どうして英語はできないんでしょう。。。
そうなんです。ページ数を数えたのです、いちばん最初の「多読授業」は。
でも、そのころは絵本はほとんどありませんでした。
あっても、わたしの言う芸術絵本ばかりで、Oxford Reading Tree や、
Longman Literacy Land のような教育絵本はなかった・・・
そこで、「絵ばかりのページを「読んだうち」に数えていいのか?」という
ジレンマは感じませんでしたが、あのころ(30年前)に絵本がたくさんあったら、
ページ数で数えることはできなかったと思います。
絵の大事さがわかっていなかった、そこまで認識が深まっていなかった・・・
というのは正直なところです。
おっと、「語数より冊数?」の話はまだまだ続きます。
福岡女学院の「さめちゃん」から表がさっき届きました。あした記事にします。
お楽しみに!
みなさん、まだまだ意見や感想や質問を寄せてください。
「語数より冊数?」は大事な話題です! よろしくお願いします。
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