The New Yorkerのブログから・・・ 本・抵抗・一人とみんな

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このページに並ぶ写真を見て、鳥肌が立ちました。

twitterでも紹介しましたが、ひさしぶりにブログでも採り上げます。

http://www.newyorker.com/online/blogs/books/2013/06/book-news-goodbye-nooks-teenager-writes-memoir.html

レイ・ブラッドベリの「華氏451度」を思い出しました。

George Orwell の Nineteen Eighty-Four も思い出しました。

最初の写真の読者が読んでいるのはアルベール・カミュの「シジュフォスの神話」・・・

そしてわたしだったら、どの本を持ってこの読者たちに加わるだろうか? と、考えました・・・

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上のページの上から三つ目の記事はいま世界と東京の(!)耳目を集めている
トルコはイスタンブールのタクシム広場に、政府に抵抗する人たちが三々五々やってきて、
沈黙のうちに立ち尽くして読書をする運動・いとなみ・行い・行動について書いてあります。

リンク先はこれも有名なアル・ジャジーラのページ。

Kindleを持って参加した人はいないのかな?
こういうときはどうしても紙の本でなければいけない?
上から二つ目の、ガルシア・マルケスの本を読んでいる人は、女性? 男性?
そして、The Taksim Square Book Club って、わたしたちのブックトークおしゃべり会?