「多読」講座という名前ですが、「言葉を4技能に分けて別々に伸ばす」なんていうことはあり得ないので、NPOの多読講座は受講生一人一人の吸収具合、 readiness (進み具合?)に合わせて、聞くも書くも話すも、観るもシャドーイングも、いろいろなことをやります。時にはみんな違うことをやてちる場面もあります。
そんな中で先週の金曜日ときのうは外国人のお客さんが現れて、ちょうどいままでそれぞれが溜めてきたものを「測る」よい機会になりました。
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