The New Yorker誌のブログから ひさびさびさに・・・

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The New Yorker誌のブログのブログはわたしのツボにはまることがよくある、
ということはこれまでにも何度か書きました。

そして、今回は特にそう思った・・・

いつもならこのブログでおもしろいと思ったページはtwitterかfacebookで
紹介するのですが、今回はかつてのようにわたし自身ブログで紹介します。

というのも、話が長くなりそうだから・・・

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上のリンク先のページ一番下のリンク

はじめは Geoge Orwell のことが読みたかったのです。
音声も映像も残っていないが、ほんの一瞬移ったフィルムが見つかったと・・・

で、そのフィルムそのものはたいした映像ではなかったのですが、
Orwell の記事のあるサイトは

www.openculture.com

というもので、どうもこれが多読フォーラムにぴったりのようなのです!

George Orwell の映像が出てくる窓の右にずらっと並んだリンクは
「horimama」さんやMIKIさんが試している coursera をはじめとして、
「英語を使って世界へ!」というサイトばかりです。

これはもう「目移りする」するというやつですね。
魚屋に紛れ込んだ猫のよう、羊の群れに囲まれた狼のよう、
ヴェニスの飴屋さんに飛び込んだ女の子のよう、
まったくどこから手をつけていいかわからないくらい・・・

ぜひみなさん、このサイトを「お気に入り」に登録して、
あなたの好きな分野の好きな話題について深く入り込んでみまさんか?
そしてぜひ報告を!

ちなみにわたしは

700 Free Online Courses from Top Universities

から、

SmARThistory Video LecturesWeb

へ、行って、そこから 1600 - 1700 を選んで、

6つ並んだ絵の中から右したのフェルメールの絵を選んで、

5分ほどの講義?を観賞?しました。ほとんど至福でしたよ。
これも「学ぶより使う」のよい例でしょうね。

こうしたリンクはこの www.openculture.com に山ほどあるようです。
フォーラムにもこの記事を投稿するので、ぜひみなさん、わたしはこのリンク先が
おもしろかった、楽しんだという報告を寄せてください!