きのうの水曜多読講座(英語)の報告です。
(facebookに書き始めた報告の続きです。
facebookの字数制限が極端に厳しくなったのかもしれません。
いつもの半分くらいの長さで「機能制限に引っかる」というメッセージが出ました。)
きのうの水曜多読講座(英語)の報告です。
(facebookに書き始めた報告の続きです。
facebookの字数制限が極端に厳しくなったのかもしれません。
いつもの半分くらいの長さで「機能制限に引っかる」というメッセージが出ました。)
教室でmangaを読ませるには勇気がいる、という記事をNPO多言語多読の
facebookページに書いたのです。
ほんとに漫画・mangaはかわいそうなことに日陰の身ですね。
実は世界の文化のはじまりであり、最先端であり、縁の下の力持ちであり、
希望の飛行船だと思うのですけどね。
そのfacebookの記事に「MIKI」さんが感想を書いてくださったので、
それをfacebookを見ていない人のために再掲します・・・
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全国津々浦々、ゆったりじっくり多読を楽しむサークルができるといいと願っています。
NPO多言語多読はそういうサークルの立ち上げと活動発展の手伝いを活動の
一つに考えていますが、その原型は愛知県をはじめとする図書館多読、
武蔵野三鷹のサークル活動、そして岩手県紫波町のサークルがあります。
つい数日前、雪の岩手からほっこりと暖かい頼りが届きました・・・
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わたし自身が学校英語をリセットするために・・・
読み聞かせを始めることにしました。
口の中に飴玉を入れてシャドーイングすることをはじめました。
denkoさんとyukaffeさんの紹介になる動画を見ながら、
口パクシャドーイングも始めました。
学校英語はよくないと20年前から言い続けてきましたが、
その後その思いはさらに強くなっています。
学校英語をしっかり勉強してしまった人たちはどうすればいいのか?
これからまた半学校英語キャンペーンを、リセット方法という方面から再開します。
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このごろ The New Yorker誌のブログから という話題はtwitterの方で
さえずっておりましたが、この話題は多読・tadokuの近未来にも関係するので、
ブログに残しておこうと・・・
manga あるいは visual media の役割の見直しが始まっているようです。
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きのうの夜は眠くて金曜多読講座のYさんのお便りに感想を付け加えることが
できませんでした。(寝てしまった・・・)
それで、Yさんのお便りを抜粋して再掲、そこに感想をつけます・・・
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このメールをくださったYさんは9月から講座に参加していた一人。
北海道では札幌の「アッポ」さんの多読教室に通って、かなり読んでいたようです。
いまは黄色ラベルの本を中心に読んでいます。
で、facebookにも書いたのですが、2月に入って始めた多読的フリー・ライティングや
多読的スピーキングに少しずつ馴染んできたようで、わたしとしてはとてもうれしい!
あまりに目が輝いているので、それをぜひメールでとお願いして報告してもらいました。
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NPOから本をお貸しして、さかい@多言語多読がつきに1回助言に出かける
「だれでも多読武蔵野」のメンバーからうれしいメールが来ました。
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ここです!
2月13日の講座を報告しました。
ここです。
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