ロンドンの本屋さん　風格、馴染み、余裕・・・

わたしが毎日一つブログの記事を書いて、それを続けられたら寄付してもらう
という提案がありました。

それはきつい・・・　でも、毎日はきつくても、ここまで遅いのは問題・・・

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ある人が教えてくださった　Daunt Bookshop　です。

外壁は石造りですが内部は木造　（当たり前？）。
2階中央の屋根は明かり採りになっている。
巨大な本屋さんではないけれど、自然な風格があって、本好きの人が馴染んだ
歴史を感じさせ、そこから時代の波に動じない余裕を感じさせます。

たいしたもんだ、こんな古い内装のまま営業しているなんて、と思いながら
本屋を出て、その足で向かったところは前から知っていた巨大チェーン店
Waterstones で、実はそのすぐそばにも上の写真のように風格のある
本屋さんがありました。

いつかみんなでイギリス本屋巡り？　楽しそう・・・！