先日のブログ記事を読んだFさんからSkypeに 置きメッセージ があり、
---(Skypeを起動して、メッセージを残したい相手を「コンタクト」から選んで、
--- チャット窓を開いてそこにメッセージを残しておくと、次に相手がSkypeを
--- 起動した時にそのメッセージを受け取れるようです。これは便利!
--- どなたも使ってみて下さい。
--- まず、さかい@tadoku.orgにコンタクト申請をしてください。
--- わたしのSkype名 skunihide を検索して、申請を送信します。
--- すると、この申請自体が「置きメッセージになって、次にわたしがSkypeを
--- 起動した時に申請を承認します!)
こんな感想を送ってくれました・・・
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劇薬にせよ、普通のシャドーイングにせよ、最初の目標は途切れずに声を出す
ことだと思われます。
途切れずに声を出し続けることができるようになったら、場合によっては
大きな声でシャドーイングするように心がけます。
で、Fさんからメモが届きました!
せんせい、こんにちは。
ブログで見かけた「途切れずついていく」のと「大きな声」というキーワード、
劇薬はじめてから実感あったので、メモしときますね。「途切れずについていく」のは、
音が聞こえてる間はなんか発するとか切り上げる。
リズム、ストレスの真似っこし始めたら楽にもごもごできるようになりました。
最初は言い終わらないでイヤホンからの音に置いてきぼりにされたり、
息が続かず咳き込んでました。「大きな声」については、
最初は自分の声が邪魔で聞こえなくなるので、声自体だせませんでした。
イヤホンから聞こえてくる音にフォーカスできるようになったら
大きな声も出せるようになってました。
集音機みたいに聞こえてくる音の識別ができるようになるみたいです。ではでは、また〜。
大きな声でシャドーイングするのはおそらくよいことだと思うのですが、
「邪魔になる」という感想も何人かの人から聞いています。
ところがFさんによると、聞こえてくる音にフォーカスすると大きな声を出しても
邪魔にならないとのこと。また一つ、発見です!
Fさん、ありがとう!
(そういえば、今、Fさんもメンバーの「世田谷多読クラブ」向けにシンハラ語の
オーディオCDを作成中です! ただいま6枚目!)
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