表題は意図的に misleading でありまして、
このところの話に無理矢理合わせようとした感なきにしもあらず、というところ。
おなじ件名の前便で 見ていて安心な親子英語の例を紹介しました。
今回は 安心な英語塾(?)の紹介といえないこともありません。
************************************
表題は意図的に misleading でありまして、
このところの話に無理矢理合わせようとした感なきにしもあらず、というところ。
おなじ件名の前便で 見ていて安心な親子英語の例を紹介しました。
今回は 安心な英語塾(?)の紹介といえないこともありません。
************************************
「ちなつ」さんは村祭りにもこども連れで参加するそうです!
偏差値40から生還して外資系にお勤めということで、
いわば多読の星(?)とでも呼べそうな人ですが、
最近新たな報告を届けてくれました!
**********************************
いま気がつきましたが、すでにこのメールは一度記事にしていますね・・・(汗)
でも、そのときは細かいコメントはしなかったので、そのまま両方を残します。
こちらだけ読んでくだされば、大丈夫です!
***********************************
「英語育児はいかがなものか・・・」では、こどもに英語を覚えさせることに
懐疑的な意見だけを述べてきました。
もちろん心配な場合ばかりではありません。
心配なさそうな例もいくつもあります。
けれども、親のこどもに対する気持ち、
こどもに英語を身につけさせたいという気持ち、
どちらもとても強いものな上に、
世の中は親の不安を膨らませる情報でいっぱいのようです。
うっかり「うまくいった例」を紹介すると、
そうした親の気持ちを煽ることになりかねません。
でも、状況は少しずつ変化してきたように思われます・・・
**********************************
ブログのタネがたまっております。まだ10月20日ごろで止まっております。
ですが、The New Yorker誌のブログ The Bookbench の
出版業界情報ページ In the News はいつまでネット上にあるかわからないので、
つい優先してしまいます・・・
***********************************
ESP は英語教育方面では English for Special Purposes の略で、
分野を限って使われる英語のことを言います。
(Specific Purposes だったかな?
ほかには EGP English for General Purposes というのがあって、
こちらは分野を限らず使われる英語のことですね。)
掲示板で「Denko」さんが アメリカの若い人の読書傾向に関する記事を
見つけて報告してくださって、そこからリンクをたどって・・・
また新しい道が見つかりました!
***********************************
既報の tadoku navi ですが、
知多市立図書館での蔵書検索と貸し出し可否が表示できるそうです。
検索条件に新しく図書館を指定できるようになっているとのこと。
http://orchard.ee.toyota-ct.ac.jp/tadokunavi/
日本中の図書館の検索ができます!
(よく読むと、これはすでに前便に書いてありますね。)
すごいです!!!
これからはもう「本の入手方法」について質問があったら、
tadoku navi と ジェミニさんの 図書館書店マップを紹介すればよいのだ!!!
ブログをお持ちのみなさん、
ジェミニさんのマップと
http://gemini.so.land.to/tadoku/rmap.html
豊田高専の tadoku navi
http://orchard.ee.toyota-ct.ac.jp/tadokunavi/index.php
をブログで簡単にご紹介いただけないでしょうか?
すごいですねえ、だんだんtadoku環境が整ってくる!
tadoku navi は 豊田高専の吉岡さんの研究室の学生の協力 で開発を続けている
多読記録システムです。
きのう、新しいバージョンができたという知らせがあり・・・
************************************
今朝早かったので、おねむです・・・
で、手短に。
***********************************
第4項についての記事で書いたように、
こどもと親はとても微妙な力関係にあるような気がします。
こどもの言うことをどんどん受け入れる親も、
おとなの言うことを受け入れるのが当たり前になっているこどもも、
どちらもとても危険だと思います。
英語育児について言えば、いちばん危険なのは
こどもが親の言うことをどんどん受け入れて、親の期待通り、あるいは期待を越えて、
バイリンガルのようになっていく場合だと思われます。
***********************************
「さるもの きたるもの」と読んでほしいと思いますが、
実はなにかもっといい表現はないかと残念であります・・・
Sonyが Walkman の生産をやめるという話が新聞に出ていました。
(中東、中国などでは継続)
ポータブル・プレーヤーの先駆けが去ります。
その一方で、若者の読書の仕方が変化しているという統計があるそうです。
若者は本を読まなくなったではない、読み方が多様化したのだ、というわけです。
新しい「読書の到来」です。
***********************************
最近のコメント