いやーですねえ、老眼 なんていうことば・・・
でもまあ、仕方ない、facts of life の一つですからね、受け入れましょう。
受け入れついでに Kindle も?
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いやーですねえ、老眼 なんていうことば・・・
でもまあ、仕方ない、facts of life の一つですからね、受け入れましょう。
受け入れついでに Kindle も?
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第4項は 「こどもは・・・ 勝手にしなさい!」でした。
それで、ちょっと補足しないと誤解を招くと思います・・・
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電気通信大学の学生で、「islaverde」さんの妹さんに負けないくらいの
「多読の申し子」がいます。いやなことは絶対やらない・・・
その申し子が台湾で学会発表をして好評だったようです・・・
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表題通りです・・・三作目!
作者は順調に成長を遂げているようです。
それに、あたらしいメンバーが加わりそう・・・ それも楽しみ!!
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わたしはこの曲が大好きなのです。
といってもいままで紹介した音楽も全部大好きなのですけどね、
Winton Marsalis のこの演奏は deeply satisfying なわけです。
http://www.youtube.com/watch?v=ORW7suyvPNk&feature=related
わたしにとってはもうこれ以上は思い描けない演奏です。
まるでわたしがこの曲に寄せる気持ちをそっくりそのまま演奏してくれているような・・・
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しばらくこの話題を続けようと思います。
中にはきっと居心地の悪い思いになる人もいらっしゃるでしょう。
それはわたしも同じです。
わたしの家の「育児」がうまく行ったなどとは考えておりません。
わたしの家の「育児」を見習いなさいなどとは、とても言えません。
だれだって「完璧な育児」なんてできっこない、ということを前提に、
育児の一部として「英語」を楽しく身につけることについて、考えていきましょう。
その一つの、手がかりになるメールが届きました・・・
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さっそく表現を変えたくなりました。
第1項は次のようになっていました。
1. 親はこどもを使って自分の希望を叶えようとしていないか、気をつけよう。
これを
1. 「こどものために」が実は「自分のために」になっていないだろうか?
どうでしょうね。なんだか「上から目線」のような気もする・・・
きのう(月曜日)、ある出版社とある本の話をしました。
で、その中で
「こどもが外国語(英語)に親しむための憲章」
とも言うべきものが生まれました。
まだまだ生まれたばかりです。
これからどう変化するかわかりませんが、一応の方向は出ていると思うので、
みなさんにお知らせして、ご意見、ご感想を求めます。
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論文は撒き餌だと・・・
とんでもない言い方なので、わかりにくいかもしれないとは思うものの、
ほかに喩えが思いつかない。
ところがわたしの言いたいことをごく短く、ずばりと表現した人がいたのですね・・・
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2007年に Kindle がはじめて世に出たとき、失敗するだろう、それには10の
理由があると、謳った人がいるそうです。
いつものように アメリカの The New Yorker誌 のブログ In the News から飛んで、
Kindleの失敗を予言した記事です。
で、まあ、その予言は見事にはずれたと・・・
で、その、デジタルの世界についての予言はどうもはずれると・・・
いっそ5年後にどうなっているかを考えるより、今何をするかを考えよう・・・
というごく当たり前の結論になっております。
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