みなさん、こんばんは！
さかい＠tadoku.orgです。
とにかく花火を打ち上げることにしました。
（せんせい、どんどん花火を打ち上げればいいのです、
言ってくれた人がいて、この場を借りて感謝！ です。）
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これまで村ではいくつも花火を打ち上げてきました。
wikiもそうだし、村営国際空港プロジェクトもそうだし・・・
ぼくの中では一つも消えた花火はありません。
全部、いつか大輪の花を空に咲かせたいと雌伏しております。
（どんどん打ち上げて、みなさんの想像力と共鳴すれば、
千に三つくらいは連続花火になる！？）
で、また一つ打ち上げです。
emmieさんがメールをくれて、書くことは話すことよりやさしいと
言いました。
書くことには機会があるけれど、
話すことには機会がないと・・・
ぼくはそうは思いません。話すことだって、書くことくらいにやさしい。
そして、どうも話すこと、書くことは読むこと聞くことよりやさしいかも
しれない。
機会さえあれば、話すことはちっともむずかしくない。
多読と同じで、
正しくと思わずに楽しく・・・
質は量でカバーする・・・
話したいことを話す・・・
すぐに言えないことは日本語を使っていい！
特に日本語を使っていいというところがいいでしょう？
いままでこういう機会はおそらくどこにもなかったでしょうね。
そこで、実際のやり方を考えるために、
今度の金曜日、夜10時から 2時間くらい、
そういう機会をどうやって作るか、日本語で、相談します。
話してみたい、それには機会がないと思っていたみなさん、
ぜひ 「こんな風な機会があれば話してみたい」 という気持ちを教えてください。
今回はみなさんの希望を みんなで、日本語で、話し合うことにします。
（ただ聞いているだけでも結構ですよ！）
それによって、（それによらなくても）Skypeを使った
ブックトークの集まりをはじめます。
当日ぼくは 9時半頃から、SakaiSkype というユーザー名でSkypeを起動します。
みなさんはSkypeを起動して SakaiSkype を検索してください（？）。
（実はよくわかっていない）
または、事前に村のメール・フォームを使って Skype名 を知らせてくだされば、
ぼくのSkypeアドレス帳（？）に登録して、
みなさんが起動した途端にぼくから呼び出せるようになります。
なお、途中から参加、途中で退出も大歓迎です！ （歓迎はおかしいかな？）
さあて、今度の花火もどうなるかわかりませんが・・・
とにかく打ち上げるぞー！ ドォーン っと
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