このところ外国の人からメールが二つ続いて届きました。
わたしはどこまで疑り深く、悲観的なのでしょうか、
とくに英語を母語とする人が tadoku に関心があると言ってきても、
簡単には信用しないのです。
一つには単語を覚えなくてもいい、文法を最初にやる必要はない、
とわたしが言った途端に引いてしまうからです。
でも、ここで紹介する人はちょっと違うかもしれない・・・
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メールをくださったのはこの方です。
http://www.thelinguist.blogs.com/about.html/
メールの内容は近いうちに紹介することができるかもしれませんが、
要するにtadoku.orgと交流したいと言うことであります。
楽しみですね!
この方の「はじめは文法はいらない!」という話がビデオクリップになっています。
http://www.thelinguist.blogs.com/
この方はカナダの方です。
北米にも「文法は必須」と考える人が多いのでしょうか?
ブログでコメントを募った結果が、
でわかります。
わたしはまだ全部読んでいませんが、Kaufmannさんによると
grammar lovers のほうが多いようですね。
みなさんもぜひ一石を投じてみませんか?
わたしもそのうち投稿してみよう!
続報を期待してください!
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