原稿はなんとか第一稿を送信しました。冷や汗、ドキドキ・・・
まだ推敲の時間があるのに、忸怩たる思いが・・・
で、帯広講演会も40人を越えるみなさんが集まってくださって、
にぎやかに、笑い声とともに終了しました・・・
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前日から「Chikako」さん、そして多読でつながるみなさんにはいろいろお世話に
なって、ついたその夕方からなんとまあ、おどろいた・・・!
Chikakoさん、お仲間に酒井が感謝していた、またお会いしたいと、
くれぐれもよろしくお伝えください!!!
ずいぶん長い間みなさんに相手をしていただきました。
Chikakoさんの教室の生徒たち何人かと話をしました。
多読がうまく行っている先生はすぐにわかります。
「こういう生徒がいて・・・」って、すぐに生徒の話になります。
うまく行っていない先生はうまく行っていないとわからずに、
「評価はどうしましょう? どんな本を揃えたらいいですか?」などと、
多読の「形」の話になります。
旭川でも帯広でも、生徒の話を二人の先生が目を輝かせて語ってくれました。
それがわたしのいちばんの財産です。
Chikakoさんも「みさた」さんも、多読貧乏に気をつけて!
お二人とも、わがままを許してくださるお連れ合いに感謝して、
Happy teaching!
写真を待っております。
今度の木曜日には写真の依頼ができると思うので、
送られてきたら貼り付けます!
追伸
Chikakoさん、会場で、「いただいた写真の男の子」と話をしましたね。
あの子のおかあさんが、かなり距離をとってじっと息子さんとぼくの話す様子を
見ていらっしゃったのが、頭を離れません。
あのおかあさんの「間合い」はすばらしかったです。
今思っても、ほとんど感動的でした。
ぜひ、さかいがそう言っていたとお伝えください。
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