「グリーン」さんから、だいぶ前にいただいていたメールです。
わたしはときどき、ごくたまに、こういう風に物忘れがあります。
わたしがメールなどになんの反応もしない場合は brain dead なのか、
単なる物忘れなのかをご判断の上、催促のメールをいただきたく・・・
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「グリーン」さんから、だいぶ前にいただいていたメールです。
わたしはときどき、ごくたまに、こういう風に物忘れがあります。
わたしがメールなどになんの反応もしない場合は brain dead なのか、
単なる物忘れなのかをご判断の上、催促のメールをいただきたく・・・
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3月6日に初の山形講演会が開かれること、もう30人以上の申し込みがあることは
お伝えしました(よね?)。
主催の「NEO」さんからたったいま、うれしいお知らせです。
(NEOさんには内緒ですが、きょう号泣したとか・・・ NEOさんの生徒への思いが
伝わってきます。)
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いまごろのお知らせでごめんなさい!
24日の「だれでも多読サークル」は入試前日で一般の人は構内に入れないため、
中止します。
村人たちの「英語歴」はたぶんいろいろな人に参考になると思います。
ずいぶん前にある人が送ってくださった英語歴をご紹介します。
これからたくさんの人がおなじように英語歴を寄せてくださって、
村人のプロフィールがはじめて村に来たお客さんにもわかって、
そうか、それならわたしもはじめてみよう! と思ってもらおうというわけです・・・
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「英語育児はいかがなものか・・・」はずいぶん反響がありましたが、
その後収まっているようです、英語育児関係のブログでは。
でも、わたしはこの話題は簡単に収まるものとも、収まっていいとも
考えていません。多読につきまとう永遠の課題かもしれません。
ところが、実に軽やかに英語育児とおなじことを、なんのわだかまりもなく楽しんで
いるおかあさんがいます・・・
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多読は英語だけではないわけです、何度も書いていますが。
で、日本語の多読教室でも、英語の場合とよく似たことが起きているようです。
どんなことが起きているかというと、多読は学校的には優等生じゃない人たちに
大歓迎されることがある・・・
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多読と受験から、多読と学校英語へと話が少しずつ広がっております。
折しも多読支援をする先生たちのメーリング・リストでも同じ話題が出ているので、
そちらからも意見を紹介できるかもしれません。
(生徒の名前や様子がわかってしまう可能性があって、支援する人の間で
交わされるメールの内容をブログに転載できないこともあるのです。)
で、まずは「tsumugi」さんのメールをご紹介します・・・
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「emmie」さんが「村の寄り合い所」に提案してくださったことを受けて、
わたしが来月上旬にオックスフォードとマドリッドで多読講演をするので、
それに間に合うように急いで空港建設をはじめてしまおうと、掲示板で賛成しました。
以下はその投稿のコピーです・・・
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「Whiskers」さんからメールをいただきました・・・
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多読で受験の道筋はほぼ見えてきたと考えています。
けれどもその路上に道を阻むものがいくつも・・・!
そのうちの一つは試験や資格です。
試験や資格は結果明確なだけに、わたしたちの視界をひどく狭くしてしまい、
あらゆる楽しみを奪ってしまいます。
(中にはとにかく点数を取るのが好きで、点数を上げるための努力がこの上ない
楽しみという人もいますが、そういう人はほっときましょう。)
杏樹さんがお友だちから届いた学校英語の様子をお友だちの許しを得て転送して
くださいました。
お友だちは多読はしていないとのこと。
学校英語がどういうものか、実に鋭い観察をなさっています。
そこから、普通に学校英語を通過して、英語は不得意と思っている人が
学校英語をどう見ているかという貴重な例です。
かなりの長さがありますが、学校英語の不合理をこんなにつぶさに分析した例は
なかなかないと思われます・・・
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