クラリネットといえばわたしの世代は「ぼくのだいすきーなクラーリネット!」
でしょうが、高校時代にある友人がクラリネットを吹き始めて、参った・・・
なんとか壊れてくれ! と願ったものでした。(せ**、すまん!)
上のリンクは YouTube ですが、Pete Fountain という人の出す音は実に
滑らかな、喉ごしのよい音です。
で、そこにあった感想の中に、なんと「反蘊蓄」の好材料が!
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クラリネットといえばわたしの世代は「ぼくのだいすきーなクラーリネット!」
でしょうが、高校時代にある友人がクラリネットを吹き始めて、参った・・・
なんとか壊れてくれ! と願ったものでした。(せ**、すまん!)
上のリンクは YouTube ですが、Pete Fountain という人の出す音は実に
滑らかな、喉ごしのよい音です。
で、そこにあった感想の中に、なんと「反蘊蓄」の好材料が!
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「listen は 注意して聞く、hear は向こうから聞こえてくる」なんていいます。
蘊蓄に属するわけですが、下の感想では、listen と hear がまったくおなじ
役割(意味)で使われています。
なるほど! という説明があります。ところが映画の英語字幕では台詞では
be going to なのに、字幕は(短くしたいので) will に置き換えられていたりする・・・