なんだか「(町の名前を一つ)」の詩からとんでもないラッシュになっています。
その中で、表題のようにHydeさんから「みちる」さんへメールが酒井宛に届きました・・・
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酒井先生、こんにちは&ありがとうございます。
そして、みちるさん、はじめまして&ありがとうございます。
・・・と挨拶はここまで・・・。なんともお恥ずかしい英文をみなさんに見ていただくことになって、恐縮です。しかし、私の気持ちをストレートに英文に表しましたので、たとえ不味い英文であったとしても後悔はありません(笑)。
さて、みちるさんの詩も私とは違った個性が光っていますね。私も刺激されます。具体的には、「やっぱり、みちるさんのように”struggle” よりも”battle”の方がよかったかな?それとも”fight”の方がよかったかな?」というように。
みちるさん、別の視点をもたらしてくださって、ありがとうございます。そして酒井先生、わたしの未完成の詩について書いてくださって、輪が広がったこと、よかったなあと思っています。
みちるさん、これからもよろしくお願いします。
こうやって、とても深いところでつながりができたら、これはもうtadoku.org冥利です・・・ Hydeさん、みちるさん、○○○さん、間者猫さん、そしてみなさん、ありがとう・・・
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