マガジンアルクに登場!

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何人かの方から、酒井さんが「マガジンアルク」に登場していた!
という連絡をいただきました。
パピイさんからはメールで「見たぞ!」と知らせてくださいました。
ありがとー!
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今日の大大大ビックリ〜!!!
酒井先生こんばんは。
今日、妻が購読しているマガジンアルク 11月号が届き、
表紙の「多聴×シャドーイング入門」を見て、妻とやはり
トレンドなんだね、誰がなんて書いているのかなと中を
開いてみて、妻がビックリした声をあげました。
なんと、酒井先生のお写真と、多読三原則、そしてこども式
シャドーイング入門の記事があるではないですか。
10年前にヒアリングマラソンでアルクと付き合い始めた者としては、
こんな日がこんなに早く来るとは想像さえしていませんでした。
アルクの受講生は、勉強大好き、勉強する自分が好きな方々が
大半のように感じます。先生の提唱する多読三原則やこども式に
皆さんどんな反応を示されるのかとっても興味深いです。
そうそう、酒井先生に師事する私たちがなぜ、マガジンアルクを
読んでいるかというと、金原瑞人さんの最新洋書ガイドと
大人の日本語力腕試しクイズを楽しみにしているからですよ。
では。

そうです。
でもそんなに驚かないでください!
アルクとはかなり前からのつきあいなのです。でも最近は遠ざかっておりまして、久しぶりでした。
そもそも「快読100万語!」が出た直後の2002年の8月に当時の会員誌「CAT」というのにわたしが紹介されて、それが縁で多読をはじめた人も少なくありません。
この紹介記事のわたしの写真があまりにかっこよかったので、「近眼の独眼龍」さんなどは、酒井というやつはペテン師に違いない、いい加減な方法のまちがいを暴いてやる!と多読をはじめて・・・ The rest is history. あとはご存じの通り、というわけです。
いそいで多聴とシャドーイングをしている人を紹介してくださいと頼まれて、東京近辺のお二人に紙面に登場してもらいました。(名前は多分出してもいいと思うのだけれど、