実に貴重な活動をしている人たちがいるものです。国際児童文庫協会のみなさんは、いわゆる帰国子女や海外の日本人児童、日本や海外に住んでいるさまざまな国籍の子どもたちのために、日本語や英語の文庫を運営しているのです。
http://home.n03.itscom.net/icba/h12_about.html
日本語の獲得にも英語の獲得にも、読書がどう役に立つかという話をしました・・・つもりですが、例によって、3ページのまとめを予定したのに、実際には1ページちょっとしか話せなかった・・・
わたしはとても楽しい時間でしたが、熱心に聞いてくださったみなさんは、心に浮かんだたくさんの疑問に答えてほしかったのではないかと思います。(いかん、いかん、いかん、まだそんなこともわかっていないのか! >じぶん)
あ、電気通信大学の教え子(?)が来てくれました!
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