おとといの大宮児童英語勉強会で主催のお手伝いをしてくださった「CHERRY」さんからメールをいただきました。
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CHERRY です。
先生 今日は みんの読書手帳に ひとこと 書いてくださって ありがとうございました!
みんちゃんがたくさん読んでいるので、そのまま楽しく読んでねー! と、
記録手帳に応援の言葉を書いたのです。
みんは 先生が読むだけで楽しいなんて
書いてくださったから喜んでじゃあ 自分で 書いちゃおうかな っとご機嫌です。
ハリーポッターのことをいったら えーーー?
もうやってみていいの?
といって期末おわったら 1巻みてみようかな と申しておりました。
いいですよ、もちろん。みんちゃんはあんなにたくさん読んでいるんだから、
読みたい本はまず買ってしまいましょう。それでときどきのぞいてください。
もしむずかしいと思ったら、本棚に戻して「飾り本」にしましょう!
それから
わたしは先生のいう
わたしの発音はここまでかな 先生 なのだと思いました。まずいです。
シャドーウィング そうだ
生徒が苦手 っていうのは
わたしが苦手だからか!!やらなくちゃ!です。
「わたしの発音はここまでかな先生」なんて、失礼なことを言いましたっけ?
もし言ったとしたら、忘れてください!
でも、自分一人で楽しんでいる分には音を磨かなくたってちっとも構わないけれど、
「生徒がいる」となると、英語の音の仕組みは再現できた方がいいですね。
ゆきんこさんのような素晴らしい先輩がいらっしゃるから
なんとか800万語読みました。
まだまだです。でも読めば読むほど
生徒と共感できる瞬間が増えていきます。
本を知らないと指導はできません。
ライフワークです。
おばあちゃんになっても、
多読指導しているような街の英語図書館おばあちゃんに
なりたいです。
わたしは街の多言語図書館にしたい! 楽しいだろうなあ!!
うん、コーヒーなんかも凝ろう・・・
次女 るんが中学生になるまであと2年は
子育てママメインで行きますが
そのあと自分の行きたい方向を固めていきたいです。
そうですね、それはすばらしいです。
英語子育ての保護者には自分のことを忘れて、こどもに夢中になっている人がいますね。あれは危険だと思います。
とりとめのないメールですみません。
先生のお話は やっぱり
元気を与えてくれます。
多読にいろんな形がでてきたけど基本 楽しくって 英語がわかるように なってくる!!
ことからはずれているのは
(GR10冊訳読 毒??)
多読 っていわないとおもうなあ。多読三原則から
はずれている このような読み方は
別の呼び方じゃないと。。。。
(多量訳読。。。。)
まったくです。
でもね、世の中は広いです。その広い世の中に多読が広がっていけば、
多読という文字からさまざまな解釈が生まれるのは仕方ない・・・
それはそれで放っておきましょう。
わたしたちは楽しい多読をしていけばよいのだと思いますね。
CHERRYさん、ありがとー!
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