「近眼の独眼龍」さんは read に対する「ながら読み」に当たる物はなんだろう?というきわめて興味ある疑問を投げてくださいました。
さっそく「chico」さんから提案があって・・・
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最初の1段落は実は12月6日の寝太郎さんオフに、わたしと一緒に電車に乗って危うく間に合わない瀬戸際だった話が下敷きになっています。聞き読みには全く関係ありませんが、あまりにおかしい話であること、将来わたしにも起きる可能性があると判断して、自戒の先取りとしてそのまま引用します。
お掃除お疲れさまでした。私の方は、いつもの癖で、待ち合わせの駅の名前を最後まで聞かなかったことで、一日中走り回り、友人と会えた時には、帰宅時間に!!Oh, no!
なんてったって、駅名に「かわ」がつくか、つかないかの違いでしたからね〜。路線が全く違う上に、正しい駅にいるって思い込んでいるもんだから、駅前のどのスポットにいるか、どんな服装かなどとお互い必死で説明し合って、余計に時間がかかった。
ま、世の中にはそういうことはありがちなようですね・・・
で、駅名はどこでしょうね? 鉄男さんはいませんか?
さて、本題です。独眼竜さんのreadに対するながら状態は何でしょうというつぶやきに反応して、ぱっと浮かんだのが、browse.
感覚的なもんだから、他の人にしっくりこない可能性が高いですけどね。
なるほど・・・ 実は browse はわたしにはなるほど、と思えるのです。
どうしてかという理由は「ながら・・・」の根本的なあり方に関わるかもしれない!
(まだ誰からも「ながら・・・」報告が来ないし、聞き読みについてのメールがまだまだ続きそうなので、こんな思わせぶりな言い方しかできませんが)
しかし、適当さが大変な問題に発展するのを体験した一日でした。「ウォーリーを探せ」ならぬ、「chicoを探せ」になっちゃって。教訓:覚えられないなら、メモとろう!
では。
Google カレンダーを利用することをおすすめします。
chicoさん、わたしの適当さが目立たなくなるメール、ありがとうございました!
でも、read vs browse の提案は、もっとありがとー!!
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