蘊蓄注意! in と out について、「パピイ」さんから


蘊蓄の悪いところは、ずるずるずるずるといくらでも話したいkとが出てくるところですね。言ってみれば、それほどに英語と日本語の間の距離は遠いというか、学校英語はまちがいだらけというか・・・
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さすが次回蘊蓄オフORT大会の言い出しっぺ、パピイさんです。

酒井先生、こんばんは。
蘊蓄話がブログに載ると、すぐに出てきたくなるパピイです。
〉みなさん、どんなイメージをお持ちでしょうね?
inは、なにかに囲まれた中にあるイメージで、
onは、なにかにくっついているイメージです。
例えば、
in timeは、間に合ってで、on timeは、予定時刻にピッタリかな。

なるほど!

onが、くっつているイメージになったのは、
A fly on the ceiling. などの例文で、onは上ではないと知ってからです。

猫の絵が木の幹に貼ってあるっていうのも、「くっついている」ですね。

グリーンさんが、
〉「このリストにあるように、、、」というような場合
って言うから思い出したんですが、
アンケートや申込書に書き込む場合、
fill in でも、fill outでも良いと知って、ビックリしたことがあります。
私の中では、先に言ったように、inは中にあって、outは外でした。
でも、多読で Hear me out!を知ってから、
outは、中から外に出ていくイメージに変わってきました。
そう考えると、アンケートの記入を書き終わる動作や、
話を最後まで聞く動作がなんとなく理解できそうです。

ああ、これもなるほどですね。きっと fill out は最後まで記入してくれっていうことなんでしょうね。なるほど!

そうそう本の出版まで、あと一週間ですね。
では〜。

そうなんですよ・・・ 実ははらはらしているのです。
実は京都講演会でもお話ししたのですが、「さよなら英文法!」にはきっと文句を言いたい人が多いと思われるのです。
  (もちろんわたしは日本の英語教育をシステムとして問題にしているのであって、
   個々人を問題にしているのではないのですが、そういう微妙な違いは
   わからない人が多い・・・)
それで、作戦として、防護壁を考えていたのですが、それが間に合わなくて、
いわば乳飲み子を服も着せずに外に出すような気持ちなのです。
みあさんに迷惑をかけないようにする方法を考えているところです・・・
Wish me luck.