雫さんから、YLは立派に役に立ったというメールが、たったいま届きました!
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酒井せんせー、こんばんは!
多読開始の頃、購入派でセットを買う勇気(資金)もなく、現物が
見れない私はYLと懐と両方に相談しながらネット購入していました。
少ない語数・でも1冊あたりは高価という避けれない事情をせめて
YLを参考にすることで読める一冊にしました。
これができなかったら、辛かったと思います。やめてたかな。
太い猫の本なんてお勧めの児童書にSacharやDahlでしたもの。
YLを参考にしていたから「いきなり、そこかい!」って思えたし、その
感覚も洋書を選び、購入する上で助かりました。
なるほど・・・ はい、そういう人は多いと予想していましたよ。
声を上げてくれて、ありがとー!
たしかに購入派にはYLは心強い味方でしょうね。
多読を続ける中で、段違い並行読みやキリン読み、パンダ読みをし、停滞したり愛だけで10万語以上のPBを読んだりしているうちにYLは段や級のようなものではないことを体感しました。
参考にするけど、気にならなくなったら万歳して、自分を褒める
ぐらいで良いのではないでしょうか。
お酒も少しなら百薬の長、YLも?(違うか)
うん、役立つ一方でそうやって、YLを卒業していくんでしょうね。
雫さんの場合はいつごろ「段や級のようなものではないことを体感した」んでしょうね?
もし時間があればそのあたりの変化を報告してくれるとうれしいな。
ま、それはともかく、ありがとー!
みなさんも、どうぞ「YLとわたし」という徒然草を寄せてたもれ!!
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