[寝太郎文庫」で少しずつ前進・・・

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この夏のはじめだったと思います。浅草オフでお会いした「寝太郎」さんからたくさんの本がわたしのところに送られてきました。送ってくれたら「寝太郎文庫」と名付けて回覧しますと約束してあったので、「寝太郎文庫印」というはんこも寝太郎さんが作って送ってくれました。
で、送ってくださった本にぺったんぺったんはんこを押しているところへ、「petit」さんからもたくさんの本が送られてきたので、petitさんからの本には「寝太郎文庫印 P」というささやかな印をつけました。
で、その中から、ある人に何十冊か送ったところ、きょうメールが送られてきました。ささやかにはじまったその人の「離陸」をお祝いするために紹介します。(掲示板に書いてくださるとよかったのですが、携帯メールなので掲示板に書くのはむずかしいようです。)
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先生にちょいとうれしいお知らせ。
今日、「ポカホンタス」を多読しました。途中でキツイかなと感じながらも、読み進めるうちになんとかゴール!ヤッターと思わず声がでました。瞬時に和訳をしてしまうことが何度かありましたが、こらえながら読みきり、恥ずかしながら今までで一番長い英文を読んだことになりました。先生のご指導の下やさしい絵本から読み始め、レベルを少しずつ上げていき、多読三原則を守る。英語を読めることが今後の人生に役立つ時がくるまで、多読を毎日の楽しい日課にしていきたいです。
 ではまた報告しま〜す。先生お幸せに!

サイトネームは「うー太郎」にしてほしいということなので、そうお呼びしましょう。うー太郎さんは早いです。電気通信大学の学生の場合、4月から読みはじめて学年の終わりに Oxford Bookworms Library の Pocahontas を楽しむようになるのは3割くらいです。
そこで、わたしはうー太郎さんに、楽しく読めたのはすばらしいけれど心は疲れているはずだから、しばらくはごくやさしい本を読んで、英気を養ってくださいと返事を書いたのでした。
あ、ところで、Oxford Bookworms Library の Stage 1、つまり使用語数400種、総語数5000語くらいの英語の本をさらさらと読めるころを大学の授業では「離陸」と言っています。
たいして意味はないのですが、このあたりの本を数十冊読むと、いよいよ楽しめる本の範囲が広がって、物語も多少とも複雑になって、普通の意味の「読書」に近づいてきます。
ここから先は独り立ちしていこうね(Stage や Step やレベル)に忠実に選ぶのではなく、冒険もしようね、ということで、離陸と呼ぶわけですね。
こうした細かい話もこれからはブログで書いていくことにしましょう。
せっかく語数やYLが縛りにならないように気を配っていこうとしているのですからね。
では、うー太郎さん、これから先も、Happy reading!
(おっと、うー太郎さんはインターネットは見ていないだろうと思われるのだった・・・)