世の中では読書の秋なんですって?
で、キリンのお供はパンダのように、読書のお供はブックカバーなんだとか・・・
(いまどき紙の本を読んでる人がいるんだねえ)
切った貼ったのislaverdeさんがおもしろいブックカバーの話をしています。ちょこっとのぞいてしまいました。
*******************************
読書の秋〜
2008年 09月 13日 (土) 14:38 | 編集
文学作品というものに手を出してます。
ここに文学作品三冊重ねた写真(さかい注)
ブックカバー、あんまり使ったことないなあ。
文庫本、英語の児童書、ペーパーバック、なんでもおかまいなしに堂々と電車やコーヒーショップで読んでました。
ところがどういう風の吹き回しか、外で本を読む機会が増えそうなこともあって、何だか最近カバーをつけたい気分。ロマンス本を読み始めたから、という理由ではありません。念のため。
(本を読みながら寝てしまうのはいつものことですが、なぜか最近立て続けに枕代わりどころか、朝起きるとページが何十ページも激しく折れている、表紙が破れている・・・ブックデストロイヤーと化した自分に反省を促すという理由も)
本屋さんでくれる紙カバ−でいいような気もしますが、使い捨てはもったいない。
文具店には色とりどりのカバ−が売られてましたがわざわざ買うのもなんだかなあ、飽きっぽい私のことだし。
それに、ペーパーバックリーダーの共通の悩みかも?、英語の本のサイズはどれもバラバラ、厚みも結構あって、しっかりしたカバーをつけるならその本ごとに買い替えなきゃという勢い。
何かいい方法はないものか〜。
というわけで見つけたのがこちら。手ぬぐいを折るだけでできるブックカバー。裁断や縫製の必要がないし、いろんなサイズに対応できるのがうれしー。上の画像の本にカバーをかけたのが下の画像です。単行本だけは正方形の布を普通のブックカバ−のように折って、布の合わせ目をガムテープで留めました。それにしたって簡単。
ここに三種のブックカバー(上の三冊の本?)をあけた写真
上から文庫本、ペーパーバック、ハードカバー。外出のお供に、いつも本をもっていこう。
わたしはほら、最先端の人間だから、紙の本は滅多に読まないわけ。
で、遅れてる人たちにはこういう記事も参考になるのかな? とご紹介しましたが、元の記事は
http://islaverde.blog76.fc2.com/blog-entry-166.html#comment
(おやすみグーを言ってからが長いんだから・・・
早く寝なきゃ・・・ )
最近のコメント