いつも微妙なユーモアを感じさせる「健 高下駄」さんからお別れのメールです・・・
*******************************
酒井先生:
”プリンシプルの無い東京人へ”
生前の司馬遼太郎は、東京人は口だけで、それに原則がない、と軽蔑していた。口だけ達者で、ころころ意志が変わるのだ。
九州人の私から見れば、関東人も関西人もプリンシプルは無い。
以前、酒井先生は、写真に取られるのが、恥ずかしい、と、言っていたはずだ。
その男が、7月27日の合同セミナーの宣伝では、腕を組んでニヤケタ顔で写っている。年甲斐もなく。それに、横の女性とのツーショットも、まんざらでもなさそうだ。
写真にとられるのがすかん?
よくもあつかましく言えたもんタイ。大学の教師は、gooood な女性がいたら、写真ぎらいでも一緒に写るのか。I can’t stop loving a gooood looking woman.
そうか、大学の先生も、グーグーグーな女がいたら、愛さずにいられないのか。
そうばってん、俺は原則のない、教師は気に食わん。これで、ドクター酒井の人間がわかった。
もうこのブログのページを開くこともない。
それでは 今までの感謝の気持ちをこめて、Goood Bye。
梅雨が終わり、蒸し暑い夏になりそうです。
お体に気をつけてください。健 高下駄
残念ですが、致し方ありません・・・
健 高下駄さんも、お元気で! またいつか・・・!!
最近のコメント