最近ある本を読んだある人が、
核となる役割をつかむのがかなりむずかしいある語について、
きょう、ある感想をいいました。
(この記事はいわば蘊蓄なので、あまりくわしく書いて、
みなさんを蘊蓄方面に駆り立てたくないのです)
その感想はわたしが10年ほど前から感じはじめているその語の役割と
同じだった・・・
ほぼゼロからはじめると、わずか数年で、文法少年、辞書青年だった
わたしに追いついてしまうのでしょうか?
ああ、これではいわゆる「蛇の生殺し」でしょうか?
みなさんをいらいらさせるだけか?
わたしだってくわしく書いてしまいたい気持ちですが、
いまは少なくともやめておきます。
いつかどこかで語りたいです。蘊蓄オフはよい機会になると思いますが・・・
(18禁(?)の禁断の部屋を作って、そこではこうした蘊蓄も
解禁してしまおうか?)
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