家族旅行から帰ってきました・・・
(もう書きましたね・・・)
柊さんからメールをいただきました・・・
(4月9日に柊さんの名前を追加しました・・・)
件名通りです。なるほど、こういう視点もある・・・
おもしろいですね、こうやってほかの人の意見を聞くのは!
どんどん見方が広がっていく・・・
(これが「掲示板の力」なのか・・・?)
こんばんは、酒井先生、杏樹さん、ぴーママさん。
ローマ字の弊害は確かに感じますが、一方で、たとえば韓国語をやろうと思ったときに、字が読めないだけでなく判別ができない。つまり、さっき見た字と今見ている字が同じかどうかがわからないというのは、なかなか最初の一歩を踏み出しにくいです。
少なくとも、この字は「アール」とわかっている(読み方の音はネイティブとは違ってくるにせよ)、さっき見た字は「エス」だからこの字とは違う、という辺りがわかるというのは、始めやすいと思います。
もっとも私(およびそれより下の年代)は、筆記体を習っていないので、そちらは明らかに問題です。今、ネイトの手紙読みたさに、珍しくも「勉強」しています。活字体で読める、書けるようにはなっているので速いとは感じますが、今後はこの辺りも問題になってくるのではと考えています。
では。
ハングルに筆記体はある?
うーん、アルファベットの問題が、書体の問題になってきた・・・
広がるのはうれしいけれど、収拾がつかなくなりそう・・・
(でも、それがこういう「交流=コミュニケーション」のおもしろさ!)
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