(寒い)北海道にお住まいの(あったかそうな)「アルパカ」さんからご意見をいただきました。
これもぼくは初耳! 大事な視点ですね。解決法は・・・ ありそう・・・
酒井先生、こんにちは。北海道のすみっこで小さい英語教室をはじめたばかりです。オトナの方に、多読を楽しんでもらいたくてつい最近、本の貸し出しもスタートしました。
シャドウイングのお話が、出ていてとっても興味深く読んでいます。unlearnのこととか、カタカナ英語のこととか、オトナには、子ども式は難しいのではないか、、、とか。
全然、方向性が違う突拍子もないコメントをしていいでしょうか?(なんだか、皆さん、とっても経験豊富そうなんで、尻込みしてるんですけど。。。)
シャドウイングと多読の違い、多読は続いてもシャドウイングは続きにくいって、「体力」と関係ありませんか?単純に、「声を出す」って、のどが乾くし、疲れませんか?
私は、実は農業をしているので、畑で草取りしながら、audio book を聴き、シャドウイングをしたことがあります。自分のやり方が「おとな式」なのか「こども式」なのかもわかりませんが、とにかく、口を動かしてると、「あー、のどがかわくなあ。」っていつも思います。
やっぱり疲れることって続かないのかなーと、ふと思いました。
もしかしてSSSの掲示板などで、こんな意見は、出尽くしてるのかもしれません。ちょっとはずかしいけど、投稿します。
旭川の講演会、ぜひ参加したいです。(ちょっと遠いので、どうなるかわかりませんが。。。。)
来ていただきたいけれど、無理にとは申しません。かならずまたうかがうことがあると思いますし、このサイトで交流することもできる!
で、シャドーイングと体力ですが、わたしが時折シャドーイング指導している人たちに聞いてみます。
(指導というより、一緒にやり方を探っているという方が実態に近いのですが・・・)
アルパカさん、ありがとー!
それで、解決法ですが、まず脳内に浮かぶのは「脳内シャドーイング」かな?
やったことがないので、どういうものかわかりません。ただの思いつきです。わたしも最近はじめたaudible.comでやってみます。みなさんもやってみたら、様子を知らせてください!
次は小声のシャドーイング。これは電気通信大学の学生でやっていた人がいます。体力節約ではなく、電車の中で不審者に見えないように、という理由でしたが。
みなさんのお考えは?
それはともかく、アルパカさん、お友だちと一緒に、
Happy 疲れない shadowing!
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