「わたしはなぜシャドーイングが続けられなかったか?」


SSSの掲示板の「久子」さんから、「シャドーイングは続かない?」への感想をメールでいただきました。
これを読んでいろいろな感想が浮かぶと思います。
そうした感想もわたしに送ってください。

こんばんは
私はなぜシャドウイングが続けられなかったのか?
ということで、ちょっと考えてみました。
こども式のblog から投稿しようとしたら、文字数が多すぎてダメだったので
こちらから送ります。
理由
1.英語を話す機会がなかった。
2.時間が取れなかった
3.聞いて分かる速さの素材ではカタカナ化すると聞き
分からない素材を選択したら もごもごにすらならなかった。
英語暦(学校英語以外)
1.
有名英語教材 English Adventure の「追跡」をもらったので
とりあえず聞くというのを断続的に10年くらいやっていた。
理解度は低いものの、朗読そのものをぼんやりと何となく記憶した。
2.
大学生の時に NHK でやっていた Sesami Street が好きで 録画して
見てはNHK出版が出していたスクリプトを読む ということを数回ずつ
繰り返した。
音と文字の繋がりを、なんとなく記憶していった。
学校で習わないけれど、Native の子供が知っている単語を覚えた。
3.
仕事の関係でIT関連の技術文書はそこそこ読んでいた。
専門用語を覚えるためにシマウマ読みもした。
シャドウイング暦
PGR3 の The Ring たぶん100万語か200万語のころ。
きっかけは、間違ってテープ付きGRを買ってしまったので、
本は読まずシャドウイングでどのくらい理解できるのかな?
4回くらいで、結構細かいところまで分かったような気がしまいした。
この本は、内容を知ってしまうと再読したくなるような本では
ないため読んでいません。
その後、聞いて理解できないくらい早い素材が良い と聞いてから
聞いてわからない素材をやってもつまらないし、もごもごにすらならない。
聞いて全然分からない素材となると、NPR News とか スペシャルでないVOAとか
ナチュラルスピードに近いものを選んでいました。
こりゃ 私はシャドウイングに向かないなと
その後は、リスニング一辺倒で 気が向いたときや 眠気防止のため
に時々やるくらい。
2006年5月、英語で電話がかかってくるかもしれない状況になって
「別に聞き取れる内容でも良いからシャドウイングしよう」
と開き直って始めました。
聴いたまま繰り返すのは、全然苦にならないので 特に問題なく
継続できました。聞こえたところだけ真似すればいいので楽だし。
その後は、指導会に行っているので状況はご存知かと思います。
あわあわ なのか もごもご なのか
カタカナ交じりなのか 本人は良く分かってませんけど (笑
もともと読むほうも そのまんま 読むだけ、聞くのも そう
シャドウイングも聞こえた音を繰り返す ってそれ普通でしょ?
と 思ったのですが、聞いたままオウム返しするのって、
大人になると難しいのかなぁ
私は全然気にならないし、外国語を覚えるには オウム返しは
ある程度有効な方法と思って テレビやラジオ講座は、後について
繰り返す のはよくやっていました。
あとは、文字と音がかなり独立して頭の中にあるので、音と
文字を結びつけるのが非常に大変です。デクテーションは大嫌い。
音だけで意味を取るのが自然な状態。
あとは、中学のころは発音記号が良く分からなかったので
音は、ラジオ、テレビ講座でネイティブが発音しているのを
聞いて覚えた。(カタカナで覚えても仕方ないと思ったので)
自分が発音できるか否かは、さておき 聞くほうはあまり
カタカナの影響は少なかったのでしょうね。
英語に関しては、全般的に「こども式」だったようなので、
壁にもあたらず、停滞に陥ることもなく なんとなく続き
続いた分だけ 英語が身についたのですね。
以前、酒井先生が 「王道まっしぐら」と私を評したということは
その当時から、私が「こども式」って気が付いてらしたとか?!
それでは また